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こんにちは!髭(ひげ)の剃りかたを勉強してます、タカヒロです(@kyohirofuku)
2年くらい前から髭(ひげ)を剃るときにはちゃんとしたT字カミソリを使うようにしているのですが、

という悩みがあり、行きつけの福岡の理容室『カットサロンともき』の若旦那 ともきさんに聞いてみました。今回は髭(ひげ)を剃るタイミング、剃るときの注意点についてご紹介しようと思います。
ちなみに私のいきつけの福岡の理容室『カットサロンともき』の若旦那 ともきさんは、毎年募集があっている『理容業界振興論文』で平成27年の優秀賞、そして厚生労働大臣賞を受賞したかたです。理容業界の振興のために新しいことに日々チャレンジしています。(マインドマップとか(笑))
では、早速参りましょう〜
髭(ひげ)の伸びかたは時間帯によって違うのか?








髭(ひげ)を剃るときには、シェービングクリーム(ひげそりクリーム)をつけた後にマッサージが必要です


髭(ひげ)にお湯をかけても、髭(ひげ)の周りの皮脂は取れない。

水で濡らしただけでは、髭(ひげ)の周りの皮脂が残っているため、髭(ひげ)の先端しか剃れません。


シェービングクリーム(ひげそりクリーム)を使ってマッサージをして髭(ひげ)の周りの皮脂を除去しましょう。

髭(ひげ)の周りの皮脂を落とすことで髭(ひげ)をたくさん、簡単に剃ることができます。

理容師さんの教えの通り実際にやってみた!
理容師さんの教えの通り、2018年1月1日、シェービングクリーム(ひげそりクリーム)をつけた後に髭の部分をマッサージしてから髭(ひげ)を剃ってみました!

さっそく試してみました。私が使っている髭(ひげ)剃りとシェービングクリームはこちら。

シェービングクリーム(ひげそりクリーム)を手につけて、髭(ひげ)をマッサージします。
- まずはお湯を髭(ひげ)の部分につけます。
- シェービングクリーム(ひげそりクリーム)を髭(ひげ)の部分につけます。
- 両手でクリームを肌になじませます。マッサージをするような感じで。
- 髭(ひげ)剃りをお湯で濡らし、髭を剃っていきます。

タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?髭(ひげ)を剃ると気持ちもスッキリするので毎日楽しく髭(ひげ)を剃る私。しかし、髭(ひげ)の剃り心地が悪いと朝から残念な気持ちになってしまいます。。
しかし、今回の理容師ともきさんから教えてもらった方法で髭(ひげ)が格段に剃りやすくなりました。今後はこの方法を継続し、気持ちよく髭(ひげ)剃りを行おうと思います!
理容師ともきさんオススメの髭(ひげ)剃り、シャンプーはこちら