最近、会社でのメモ取りに白黒でマインドマップを用いていたのですが、どうも気持ちが「のらない」ので色ペンを使ってみました。今日はその感想をご紹介しようと思います。
最低3色は使いましょう!
まずマインドマップとは下記のような思考ツールです。
マインドマップとは
マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。
「マインドマップ」という呼称は、英国ThinkBuzan社が商標登録を管理している。
(Wikipediaより)
私は今年、このツールを知り、メモ書きはなるべくマインドマップでとるようにしています。
そして、そのマインドマップの講師のかたがおっしゃっていたのが、「色は3色以上使うと良い」ことです。
私も実践してみましたが、確かに「楽しい」です。ドンドン筆が進む感覚で、気持ちもワクワクします。
問題はこれを続けていったときにこのワクワクが無くならないか?です。
しばらく自分の気持ちを観察しようとおもいます。
マインドマッパーが使っているペンケースはこれです!
この筆箱を持っていたら大体マインドマッパー(マインドマップを書く人)です(笑)
この筆箱は、
マインドマップを書く際に色が多くなる→ペンが多くなる→筆箱がでかくなる→机に置くスペースがない
という問題を解決してくれます。それは「ペンを縦に収納しているから」です。
私も買ってみたのですが、メチャ便利です。
興味のあるかたは是非見てみてくださいね。
今日はこんな感じで!