電車に酔うようになった話

健康・美容




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

私が務める会社は基本出社なので、毎日東海道線に乗って出社している。

ところがときどき、電車に酔ってしまうのが難点。

体調が良いときはスマホを見ていても何も感じないのだが、風邪気味で薬を飲んでいるときはすぐに酔う。

しかも吐き気と便意をもよおし、立っていられないくらいの状況になるのだ。

そんな場合は、電車でひざをついて休む。(周りから見るとオイオイ大丈夫かというレベル)

この時のしゃがみ方は、承太郎が吉良吉影と戦ったときに、地面に手を付く感じでかっこよくすることを意識している。「それにしても君のパンチ、センターフライを簡単にうけとめるくらいかんたんだったぞ」のシーン。

体調が悪いときは電車に酔いやすいみたい

色々調べてみると、寝不足などで体調不良のときは酔いやすくなるようだ。

身体を酷使してまでスマホを見たくない、とはいえ何もしないのももったいない。

さて、どうするか。

電車に酔わないための対策

・スマホを見ない
・耳のコンテンツを楽しむ

ということで、オーディブルに申し込んだ。

ここで英語のリスニングとシャドーイング、自己啓発本でも読むことに。

体調によって酔う、酔わないがあるのであればいっそスマホをみるのを辞めた。

これからの通勤が楽しみだ。

(おわり)

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