こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
先週の月曜日に鼻水がズルズルと出始め、これは花粉症かなー?と思い、会社の近くの薬局に駆け込みました。薬を飲んだら鼻水は収まったので一件落着。
と思いきや、翌日の火曜日には鼻水と喉の痛みが出てきました。鼻水はともかく喉の痛みはヤバイ。と思い、帰宅後すぐに休みました。
そして水曜日。朝起きると鼻水、喉の痛み、体のだるさは消えてませんでした。そのまま会社へはお休みの旨を伝え、病院へ駆け込みました。
風邪と花粉症ってどう見分けるの?
風邪のネット情報が信用できないので、本を購入しました!
私の場合、熱はそこまでなかったものの鼻水に加え、喉の痛みもあったので風邪でした。
そして風邪をひくたびに、ネットで風邪について調べたり、なぜ風邪をひいたのか?の原因をひたすら考えるということをしていました。
と悩んでいたところ、本屋さんで運命的な本と出会いました。その本がなぜ一流の人は風邪をひかないのか?です。
今まで風邪をひくたびに調べていた、
などが、医学データに基づいてキッチリ書かれていました。特に私が感銘を受けたのは、鼻くそほじりはリスク大という箇所です。
この本によると、鼻くそをほじるということは、手についた雑菌を鼻の中に入れること。その雑菌が体の中に入って、風邪を引き起こすのです。
今まで何気なく顔を触ったり、鼻くそをほじっていましたが、こんなリスクがあるなんて思いもしませんでした。。
私の鼻くそほじりの話はおいておいて、風邪って身近な病気の割に、なんとなか親から言われたこととか、なんとなく世間で言われてることを対策として行ってると思うんです。
そのなんとなくをキッチリ解決してくれる、気軽に読める本があればなぁーとずっと思ってました。そんな自分にはぴったりの一冊でした。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?本当に春という季節は、寒暖差が激しい季節ですが、読者の皆様もお体にはくれぐれもお気をつけください。そして健やかな春をお過ごしください。
【結論】
花粉症と風邪の見分け方
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!