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こんにちは!映画大好きタカヒロです(@kyohirofuku)公開日の翌日に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を見てきました。
これがなかなかの名作で、ワイルドスピード8 アイスブレイクでブレイクされた私の心を満たしてくれました。
では、早速参りましょう〜
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のあらすじ
前作で世界を救い、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとして一躍有名になった主人公たち。
主人公のピータークイルたちが小遣い稼ぎにうけた仕事の帰りに、敵艦から襲撃をうけるもピーターの父親を名乗る謎の男に救われる。
謎の男の正体は?そしてピータークイルたちの運命は??
キャストの過去と現在がわかります。アメリカでもこういうの作る人いるのね(笑)▼
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の感想
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は涙あり、笑いありの近年まれに見る名作でした。ウケるシーンでウケる!映画館でもドッカンドッカン、受けてましたね。
おそらく超かわいいグルートとロケットの存在が大きいと思います。さらには映画制作元であるMARVEL STUDIOがディズニーの傘下に入ったことも影響しているかもしれません。
キャラクターをどう見せると人の心に響くのか?そのキャラクターのファンになるのか?ということが徹底的に仕込まれている気がします。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の印象に残ったシーン
最後の最後で感動シーンが
最後の方で、とある登場人物が男として仲間を助けるシーンで涙が止まりませんでした。
ダメですねー。昔からのストーリーがあるキャラクターたちの想い出をババっと映されるとそれだけでジーンと来てしまいます。
そのシーンまでは笑ったりワクワクしてたのですが、ここに来てまさかの感動シーン。いやあ〜、良い映画に出会えました。
まさかのナイトライダー登場
また個人的にはナイトライダーのデビットハッセルホフが出てきたので震えました。
子供の頃からテレビでナイトライダーを観ていたファンとしてはこれほど嬉しいことはありません!会場の中でどれだけの人がわかってたかは疑問ですが。。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』自体が1980年代のアメリカを強く意識しており、洋楽やドラマ、映画などの要素をちょくちょく入れてきます。それがまたこの映画の魅力でもあると思います。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?個人的には今のところ2017年最高の映画(暫定映画)です。
気になるかたは是非、観に行ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017/5/13)
★★★★★@TOHOシネマズ渋谷
★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない