映画『ノイズ』の感想〜狭い世界の中で繰り広げる人間関係だからこそのもう一歩の工夫が欲しい

映画・ドラマ・漫画感想




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

昨年の公開時に王様のブランチで存在を知り、おもしろそうだなと気になっていた作品。Netflixで公開されたので早速観てみた。

『ノイズ』のザックリとしたあらすじ

舞台はとある田舎の島。 島の若者が農園で育てたイチジクを島の特産品として売り出そうと、島は盛り上がっていた。

そんなある日、島の外から出所して働きたいという男性が島にやってくる。

その男性は、主人公の娘の自転車二乗り、イチジクの畑にいた。激昂する主人公は男を突き飛ばし、誤って殺してしまった。

その時、主人公の幼馴染の警官が「隠蔽しよう」と言い出す。島の未来がかかっているイチジクをここでダメにする訳にはいかない。

主人公たちは隠すことにするが…

『ノイズ』の感想

狭い人間関係からくるノイズ

この作品のタイトル『ノイズ(雑音)』今回の作品でいうと、島の外から来た出所者だろう。

そんなノイズを取り除こうと島の人達が団結する姿が異常な雰囲気を醸し出していた。

ひとつのことを隠すとまた新しい事件が起こり、また隠すことが増える。

そんな悪魔のような連鎖を見ていると胸が苦しくなってくる。人間、隠しごとはするもんじゃねえなと。

真相に迫る核となる犯人も、狭い人間関係だからさこそ予想しやすい点が少し残念だった。

狭い人間関係の中で緊張感を保ちながら、物語を組み立てることの難しいな。

(おわり)

『ノイズ』(2023/2/19)★★☆☆☆@チネチッタ 公開:2022年1月

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

スポンサードリンク

スポンサードリンク



スポンサードリンク



気になる製品はこちらからチェック!