コロナウイルス療養中に『となりのトトロ』を観て元気をもらった話

映画・ドラマ・漫画感想




コロナウイルスに感染して自宅療養しているとき、『となりのトトロ』を十数回鑑賞した。

子供の頃は、親がジブリアニメを嫌っていたので観たことがなかった。

しかし妻がジブリ好きなこともあり、録画した『となりのトトロ』を何度も観ることに。

幸い3歳の長男も気に入ってくれて「トトロー」と言って楽しく観ている。

私はというと、昔はサツキとメイ目線で観てた作品が、お父さん、お母さん目線で観ていた。そこで今回はトトロを観て感じたことを述べようと思う。

母親が病気のためヤングケアラーなサツキ

母親が病気のため、長女のサツキが料理、洗濯などを担う。朝早起きして家族の弁当をつくり、学校へ行く。

これはまさにヤングケアラーそのものではないか。

責任感が強く、聞き分けのいいサツキが家族を支えているのだ。その姿を見ると、私も家事を頑張ろうと思えてくる。

妻が病気だからこそ、必死で娘たちを育てるお父さん

妻が病気で家にいない。だからこそ、子どもたちに寂しいおもいをさせないユニークなお父さん。お風呂場で怖がる子どもたちを笑い声で元気づけるシーンには同じ父親として胸が熱くなった。こんな父親になりたいなと。

また研究者だからなのか家でも仕事をしている点にも注目だ。現在で言うリモートワークというやつ。

ネットワークはつながってないけど。仕事をしながら4歳のメイを見守るお父さんは現代の最先端の働き方に通ずるなと。

とにかく子供目線がすごい

宮崎駿は、ジブリ美術館を作るときに「とにかく子供目線」を大事にしたそう。子供が楽しめる工夫が随所にちりばめられている。

そんな子供への観察眼が『となりのトトロ』でも生かされている。サツキとメイが新しい家に来たときの仕草は、私の子供もついつい真似したくなるような仕草だ。

例えば、サツキが「ぼろー」と家がボロいことを言うと、メイも「ぼろー」と真似したり。家の中の二階への階段をさがすために家のなかを走り回ったり。

あー子供って、こういう動きするわ。と何度もうなずいた。

まとめ

コロナウイルスに感染し家族でヒイヒイ言っているときに家で観た『となりのトトロ』母親が病気という逆境のなかでも笑いながら明るく過ごす姿に勇気をもらった。また子供たちが大きくなって観たら感じかたも変わりそうだな。

(おわり)

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