映画『エイプリルフールズ』の感想〜その人の背景を意識することの大事さを教えてくれる映画

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『エイプリルフールズ』は、『探偵はBARにいる3』、『ミックス』、『寄生獣』でおなじみの吉沢良太脚本の映画です。2015年4月1日に公開されました。

つい最近公開されたような印象でしたが、もう2年以上も前なんですね。。時が経つのは本当に早いですね。。

さてさて、この『エイプリルフールズ』ですが、2017年10月21日にフジテレビ、土曜プレミアムでオンエアーされたので録画して視聴しました。今回は、この映画の感想をシェアしたいと思います。

では、早速参りましょう〜

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『エイプリルフールズ』のあらすじ

清掃員あゆみ(戸田恵梨香)は、一晩だけ関係を持った亘(松坂桃李)のせいで妊娠してしまう。あゆみは亘に電話をするもエイプリルフールだったため、信じてもらえず困惑する。そんなあゆみがとった行動とは??

この映画では、並行して5個くらいのストーリーが同時に進んでいきます。怪しい霊媒師のばあさんやそれを取り締まる刑事、娘を誘拐されたお母さん、妻の最期の時を思い出にするために豪華な旅行をする夫婦。彼らの物語が複雑に絡み合い、物語はあらぬ方向に進んで行く。

『エイプリルフールズ』の感想

なんとなく思い出したのはブラッドピット主演の『バベル』でした。あらゆる場所で同時並行で何かが起こり、その出来事が複雑に絡んで行く様子が似てるなあ〜と思ったからです。

はじめの方は少しバカらしいイメージの印象でしたが、戸田恵梨香や松坂桃李演じる主人公たちが話す、その人物の背景を聞くと不思議と心動かされる内容でした。

同じ嘘でもその人の背景を聞くだけで全く受け止め方が違ってくるんだなと改めて感じました。

日常生活においても、なにかと他人の意見に右往左往することもあるもの。そんな時には相手の背景まで想像してみると、少しは気が楽になりそうな気がします。

タカヒロ
その人の背景も意識して会話することが大事ですよね。

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『エイプリルフールズ』の印象に残ったシーン

みんなで1つのことを成し遂げるために嘘をつき合うシーンが印象に残りました。何が嘘で何が本当かわからないけれども嘘から出た誠のように嘘を口に出すことでものすごいエネルギーがうまれ、それが現実を引き寄せる気がします。今回の映画もそういうことを言いたかったのではないかなと。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?人が信じられなくなった、人に嘘つかれたなんかでイヤーな気持ちになっている時やエイプリルフールに観ると良い映画です。

この映画を観ると、その人の背景も意識して考える大切さを実感できると思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『エイプリルフールズ』(2016/8/12)★★☆☆☆@金曜ロードショー

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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