映画『キングダム』の感想〜 「漫画→映画」ではなく「映画」だけを観ると120パーセント楽しめるよ

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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

ついに『キングダム』が金曜ロードショーで地上波初登場。

漫画は読んでいたのだが、公開当時には映画を観にいかなかった。

興行収入としては成功を収めた作品で、弟の評価も高かったので、今回の地上波初登場を機に観ることにした。

では、早速いってみよう!

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『キングダム』のザックリとしたあらすじ

紀元前245年、中国春秋戦国時代。

孤児で奴隷だった信(しん)の大将軍になる「夢」

秦国王 政(せい)の中華統一の「夢」

が交錯する、歴史物語。

映画では、政の弟が起こす謀反を食い止める物語が描かれる。

『キングダム』の感想

正直言って、漫画を観た時のインパクトが強すぎて映画についてはイマイチという印象。

映画自体が悪いというわけではなく、漫画→映画の順番で観ると、内容を知っていることと漫画のインパクト(絵力)が強すぎで映画では物足りなくなる。

ただ信や政の「夢」が周りを巻き込んでいく姿には、漫画だろうが映画だろうが、心惹かれたし、それを表現する豪華俳優陣の演技力も申し分ない事は確かだ。

漫画を読んでいない人は、120パーセント楽しめる映画。

漫画を読み込んだ人は、60パーセント楽しめる映画。

という感じ。

また、この映画のラスボス「左慈」はめちゃくちゃいい味出してた。

剣を肩に担ぐ仕草とか、超かっこよかったし。

こういった、漫画を実写にするからこその演出で心を惹きつける点は心震えた。

(映画『るろうに剣心』がその象徴)

ちなみに左慈の俳優は「坂本拓」さん。

アクション俳優では有名な方でYoutubeチャンネルも開設していた。

左慈の演出についても、こちらの動画で詳しく解説しているので興味のある方は是非。

細かいことをいうと時たま出てくる、わざとらしいワイヤーアクションには「あああ、、、」という少し残念な気持ちになった(映画『BLEACH』を観た時を思い出した。)

ちなみにワイヤーアクションでも、『るろうに剣心』の場合は、残念ではなかった。

ワイヤーアクション以外のアクションシーンが秀逸なので、時たまくるワイヤーアクションにも違和感を感じなかったからかと。

ワイヤーアクションも使いどころを間違えると残念なことになるな。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『キングダム』(2020/5/29)★★★☆☆@金曜ロードショー

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