映画『愛は薔薇のように 家族はつらいよ3』の感想〜名もなき家事も労働だ!家庭における主婦のあり方を考えさせてくれる作品

家族はつらいよ3 映画・ドラマ・漫画感想




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

2018年に公開された映画『愛は薔薇のように 族はつらいよ3』。

家族はつらいよシリーズは1を観て、2は映画館で鑑賞するくらい好きな作品。

その待望の『家族つらいよ3』ということで、映画館で鑑賞したかったのだが、家族の許しを得られず鑑賞しないまま2年近くが経過。

たまたまAmazonプライムビデオで発見したので、鑑賞した。

今回は、この映画の感想をシェアしていこうと思う。では、早速いってみよう!

『愛は薔薇のように 家族はつらいよ3』のザックリとしたあらすじ

一家を支える母、平田史枝。そんな母が家で家事をしていて、疲れて一眠りしている時に、泥棒に入られてしまう。

そのことを夫である平田幸之助へ話したところ、「俺が仕事をしている時に、お前は居眠りか。いいご身分だな」と言われ、深く傷ついてしまう。

そして次の日、妻 平田史枝は家を出て行った。

一家を支える母がいなくなった平田家。いったいどうなってしまうのか?

『愛は薔薇のように 家族はつらいよ3』の感想

『男はつらいよ』シリーズの山田洋次監督の作品というだけあって、日本の家族の温かさをそのまま切り取ったような作品だ。

そして温かさだけではなく、現代の家族のあり方も表現している。

時代の流れともに変わる価値観。その中で翻弄する家族のやりとりが、ユーモアでおもしろい。

今回は、名もなき家事が問題になっていて社会の関心が高まっている時に、この映画が公開され、映画の中でもそのテーマで切り込んでいる。

現代における、主婦のあり方とそれを受け入れられない夫。もしかして離婚?そんなドタバタを見ているだけでおもしろい。

他人の家族の生活を覗き見しているような感覚で楽しませてくれる映画だ。観ていて心がほっこりする。

(ちなみに祖父平田周造の頑固で偏屈な性格も健在だ。セリフを聞くたびに、笑いがこみ上げてくる。)

次回作への伏線も張られており、続編が楽しみだ。

最後までお読みいただきありがとうございます。今日はこんな感じで!

『愛は薔薇のように 家族はつらいよ3』(2019/12/7)★★★★☆@Amazonプライムビデオ

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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