飛行機内で見た映画はなぜか深く記憶に刻まれています
観たいな~とは思っていましたが、なかなか観に行けていなかったところ、アメリカ旅行の飛行機の中のコンテンツで発見!飛行機の中で視聴しました。
海外旅行に行く際に毎回楽しみなのが、映画鑑賞。今まで数回海外旅行に行きましたが、特別な空間で、特別な時に観た映画は不思議と記憶に残っているものです。10年前の卒業旅行時の飛行機内で観た映画も未だに覚えています。
ちなみに10年前の卒業旅行時の飛行機内で見た映画はこちら
相武紗季さんの初主演映画「ビートキッズ」です。
相武紗季さん、若い!!ですね(笑)
ファンにとっては、たまらない内容となっており、その他の人たちは少し置いてけぼりをくらうかもしれない。そこで、映画を観終わった後、父に聞いてみた。
敵役が少しマンネリ化?ネタ不足か?
さて話をアベンジャーズに戻します。今回はどのような敵がボスになるかな〜と思っていましたが、お決まりのコンピュータが暴走して人間絶滅せよといった良くあるパターンでした。(アイアンマン2か3もそうだったような。。)
そして、それだけでは物足りないので双子の特殊能力を持った人間を登場させることで、ストーリーに面白さを加えていました。こういった特殊能力者の映像は映画の上では見応えがあり、見ているだけでも爽快な点は良かったと思います。
しかしながら、もうひと押しストーリーのどんでん返しなどが欲しかった。ヒーローが揃っているだけで成立できる前作とは違い、今回の作品はそれ以上の要素が必要になります。制作者側もそこが難しかったと思います。
前作はこちら↓
MARVELの映画ではかなりの高い確率でエンドロールの最後に予告動画があります
これは皆さん知っていると思いますが、エンドロールの最後に次作品につながる動画が流れます。今回も、、もちろん!ありましたよ!皆さんもMARVELの映画を見る際にはエンドロールの最後までキッチリ見てくださいね。(ちなみに、ワイルドスピードも同じような手法で予告映像を流していました。)
アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン
飛行機内にて鑑賞
★★★☆☆