映画『君の膵臓を食べたい』の感想〜恋人でも友人でもない、お互いの強さを認め合える関係を学びました

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こんにちは!福岡出身タカヒロです(@kyohirofuku福岡がロケ地として使われている『君の膵臓を食べたい』。例えば太宰府天満宮もロケ地の一つ。

福岡出身としては、ずーっと気になっていた映画。2017年7月に公開され、話題になりつつも観に行くことができませんでした。

タカヒロ
明らかにターゲットが学生におかれていて、さすがにオッサンだけでは映画館に観に行くことができんかったとです。。ヒロシです。。

そんな中、2018年9月にアニメ版が公開されるのを機に金曜ロードショウに登場。というわけで、今回は『君の膵臓を食べたい』の感想をシェアしたいと思います。

では、早速参りましょう〜

『君の膵臓を食べたい』のあらすじ

クラスの中でも地味な主人公【僕】は、たまたま病院で拾った共病文庫という本を読んでしまう。

そこには、膵臓の病気で余命わずかな女の子 山内桜良の闘病生活が書かれていた。しかも、山内桜良はクラスの人気者で病気のことは誰にも話していない。

共病文庫を拾われた山内桜良は、【僕】に病気のことは内緒にしてくれとお願いをする。そしてそこからの二人の人間模様を描く。

『君の膵臓を食べたい』の感想

とにかく泣けます。久しぶりに映画を観て泣きました。昨年、ヒットしたのも頷けます。

そして小説を原作としているだけあって深みがあります。生きるとは?という普遍的なテーマを、山内桜良の生き方、それに翻弄される【僕】の二人の人間模様で描いています。

『君の膵臓を食べたい』の印象に残ったシーン

「生きる」こと、人生に関する人間のあり方が、山内桜良の生き様から伝わってきます。その一言一言が、重く、印象に残りました。(セリフはうろ覚えです。)

【僕】もうすぐ死ぬんだから、ほかにやることがあるでしょう?好きな人と過ごすとか。

山内桜良さん
1日の価値は私も君も同じだよ。君だって明日死ぬかもしれないんだし。

【僕】君にとって生きるとは?

山内桜良さん
誰かと心を通わせること。まどろっこしいこともあるけれど、嬉しいこと、悲しいこと、それを誰かと共有することで生きることを実感できる。

人とのつながりを大事にする山内桜良と人とのつながりを極力避けてきた【僕】。そんな二人の対比も考えらさせられるポイント。
人とつながってないと不安な山内桜良は、孤独でも耐えらる【僕】のことを強いという。だけど、【僕】としては、病気と闘いながらも明るく振る舞う山内桜良を強いという。

友達でも恋人でもなく、お互いがお互いの強さを認め合っている、そんな新たな関係性もあるんだなという学びもありました。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?お涙頂戴を超えた、生きるという哲学的な問いを考えさせられる名作です。是非、観てくださいね!

『君の膵臓を食べたい』(2018/9/16)★★★★★@金曜ロードショー

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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