こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)東京へ引っ越した時に冷蔵庫と一緒にノリで買ったのがFredgeezoo(フリッジィーズー)というおもちゃです。実はFredgeezoo(フリッジィーズー)というこのおもちゃ、しゃべるんです。
一人暮らしの私にとって家に帰って誰かがしゃべってくれるってのは結構嬉しいんですよね。いつも家に帰っても誰もいないので、、、。
というわけで今回はFredgeezoo(フリッジィーズー)のご紹介をしたいと思います。
では、早速参りましょう〜
Fredgeezoo(フリッジィーズー)開封の儀
こちらがFredgeezoo(フリッジィーズー)の箱になります。箱の中から見えるキャラクターがまたかわいいですよね。
そしてよく見るとFUKUOKA Hogenという記載があります。
そしてキャラクターとしてはペンギンやシロクマなど色々な種類があります。そしてキャラクターによって方言が違います。
方言で選ぶのもよし、自分の好きなキャラクターで選ぶのもよしですね。
ちなみに後ろから声が出ます▼
そして面白いのがStory(ストーリー)です。
地球の温暖化や環境汚染のため住処をなくした動物たちが行き着いた場所。それは冷蔵庫だった。
このストーリーのおもしろさも購入の決め手にたりました。
Fredgeezoo(フリッジィーズー)は何をしてくれるの?
では具体的にFredgeezoo(フリッジィーズー)は何をしてくれるのか?というと、
冷蔵庫に置いておくと、冷蔵庫を開けた時にしゃべってくれるんです。
どんな感じでしゃべるのかはこちらの動画をご覧ください。
博多弁が「か、かわいい」んです!
そして何と言っても、冷蔵庫にたたずんでいる様子もかわいいです。
Fredgeezoo(フリッジィーズー)を使ってみての感想は?
Fredgeezoo(フリッジィーズー)を使ってみての感想は、
こういう人間でないものがしゃべるプロダクトって少しでも違和感があると、途端に残念な気持ちになってしまうんですよね。
例えば朝起きて冷蔵庫を開けた時に、「おかえりー」なんて言われることもあります。この時のガッカリ感といったらもう。。
ものづくりの経験をした私からすると、なんでもっと考えなかったんや。。と思います。朝か夜かを判定がコストでできなければ、「やっほー」などの時間に関係のないセリフを多くいれればいいだけだと思うんです。
癒やされはしましたが、少し残念な仕様なFredgeezoo(フリッジィーズー)でした。ただストーリーなどの目の付け所はすごく面白いですし、子供にはメチャメチャうけそうです。
冷蔵庫を開けるのが楽しくなる、という新しい価値を生み出したのはすごい!と思います!
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?一人暮らしのかたや子供がいる家族の冷蔵庫にFredgeezoo(フリッジィーズー)!きっと冷蔵庫を開けるのが楽しくなると思いますよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!