家では椅子に座らずに常に立っていると、、眠くなくなります!
こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
友人が家でずっと椅子に座らずに立っている、ということを聞き、私もかれこれ6ヶ月くらいずっと家では椅子に座らずに立つ生活を続けています。
友人がやっていていいな〜と思ったことはどんどんパクってますね(笑)
今回は、椅子に座らなくなったことで起こった変化についてご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう〜
初めは椅子にすわらずに、家でずっと立つのが辛かったんです
部屋で椅子に座らずに立つ生活を始めた時は、もう辛いかったですね。
ずっと立っているのがこんなに辛いのか!ショップ定員さんまじすげえ!と思いました。
しかし時間が経つにつれ、立つのにも慣れてきました。
ショップの定員さんもすげえ!でも人間の適応能力も本当にすげえ!と実感しています。
部屋にいる通常の状態=立っている状態ですね。
ちょうど悟空と悟飯が精神と時の部屋で、スーパーサイヤ人の状態を通常の状態にしようとしていた感じです。
通常の状態=スーパーサイヤ人=立っている状態
みたいな。
逆に座ると、10秒くらいで眠気がきます。
家のリラックス状態+座る → 眠気
の図式ですね。あまりにもすぐに眠気がくるので、今では座る方が気持ち悪くなっています。
座るときといえば、立つのに少し疲れたときや部屋でご飯を食べるとき、TVを見るときですね。
よくよく考えてみると座りすぎていたな、と実感
デスクワークをしている人って、よくよく考えてみると、家で座り、会社で座り、家で座りと人生のほとんどの時間、座っているか寝ているかですよね。
座ることは健康に良くない!とチラホラと聞くようになった昨今、家にいるときくらいは、座らずに立ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに先日買ったApple Watchは立っている時間を計測してくれます。
Apple Watchで導入されている指標であるくらいなので、座らずに立つことは身体に良いこと!
だと信じて、これからも家では立ち続けようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日はこんな感じで!