大河ドラマ「べらぼう」最終回~苦しいときにもユーモアのセンスを忘れずにアイデアを出す生き様

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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku日曜の夜に、洗い物と洗濯物たたみをしながら観ていた「べらぼう」。12月14日についに最終回を迎えた。今回は井伊直弼が失脚する前後からサスペンス仕立てて面白く、また書籍の編集者という観点からも興味深く楽しむことができた。

大河ドラマ『べらぼう』がサスペンス仕立てで面白い

育児や仕事で忙しすぎる毎日だが、日曜の夜に活力と元気をもらえる久々にハマった大河ドラマだった。苦しいときにも、ユーモアのセンスを忘れずにアイデアを出す、そんな生き様に勇気をもらえたな。また仲間と切磋琢磨する様子もとても見ていて心地よかった。仕事は一人ではできないなあと。1年間、ありがとうございました。(おわり)

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