こんにちは!川崎在住のタカヒロです(@kyohirofuku)
川崎が舞台の劇場版総集編 前編「ガールズバンドクライ青春狂走曲」を公開翌日に観てきました。
観るまでの経緯はこちら▼
ガールズバンドクライの感想
夢追う姿は勇気をもらえる
苦しみを抱えて胸のうちにたまっている人こそ、バンドをやるべきと登場人物が言っていた。ロックとはそういうものなんだなと。
そんな中、仲間とぶつかり合いながらも前に進む様子は観ていて微笑ましいというか、タイトルの通り青春を感じた。
子供にとって親の影響は絶大でちょうど高校生くらいの時にそこから反発するか、どうするかの境目にくるんだなと。完全に親目線で観てしまった。
修羅の街 川崎在住者として川崎の風景が出てくることが嬉しい
今回は京急川崎の東宝シネマで観たのだが、映画の世界に入りながらも風景は現実の川崎といった不思議な感覚だった。
ほぼ毎日通っている川崎駅やアゼリアなど川崎駅が出てくることが、なにより嬉しかった。
パンフレットは売り切れ。クリアファイルを購入
パンフレットは売り切れていたので、クリアファイルのみを購入した。これまで映画のパンフレットが売り切れていたことは無かったので、濃いファンの熱量を感じた。

入場特典
ガールズバンドクライ公開時の川崎の様子
アゼリアの地下街に垂れ幕、ポスターと等身大の置物があった
次回作も楽しみ
次回作は約1ヶ月後。今から楽しみだ。
『劇場版総集編 前編「ガールズバンドクライ青春狂走曲」』(2025/10月) ★★★★☆@東宝シネマズ川崎
★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない(おわり)