SOGO横浜で『頭文字D』の作者しげの秀一さんの原画展を堪能してきたよ 

育児




こんにちは!育児×ガジェットブロガータカヒロです(@kyohirofuku

バイクや乗り物、アニメが好きな私。

『頭文字D』も例外ではなく、2019年に劇場版を観て以来、ハマっている。

映画『頭文字D the movie』の感想〜実車でのダウンヒルの迫力を楽しめる、どこか懐かしい雰囲気の映画

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先日、たまたまSOGO横浜に行ったら『頭文字D』の作者しげの秀一さんの原画展をやっているのを発見。

2秒くらい悩んですぐに入場した。

(展示期間は、2024年10月21日まで)

原画の力強さを見て、やる気をもらえた

40年にわたり、第一線で漫画を描き続けてきた作者。

あの迫力のある漫画の原画を生で見ることができ、とてつもないパワーをもらった。

車はもちろん、効果音の音までペンで描いていて、その迫力に圧倒された。

私が生まれて間もない頃から漫画を描き続けてるって本当に想像しただけで、すごいと思う。

これだけ人気のあるコンテンツを生み出す力に感服した。

そして何より素晴らしいのが、作者が謙虚で周りへの感謝を忘れていないこと。

仕事をする上で、周りへの感謝は必須だなと改めて感じた。

ストーリーも楽しめた

原画は漫画のストーリーの一括りごとに飾られているので、こんトーリーなんだと漫画を読むように展覧会を見ることができた。

原画の展覧会ではよくある手法だが、ストーリー自体も単純明快なところがあるので、楽しめた。

テンションが上り、『頭文字D』の画集とクリアファイルを購入!

映画のときもそうだが、見終わったあとに物販コーナーがあり、ついつい画集とクリアファイルを購入してしまった。

仕事にやる気がでないときは、この画集を見て元気を出そうと思う。

そしてクリアファイルは『頭文字D』知ってるよ自慢として使うぞ。

(おわり)

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