こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
先日、購入したMate bike(メイトバイク)は28万円もする電動自転車なので、駐輪するだけでも冷や汗モンである。
かといって毎日、自転車を見に行くわけにもいかない。
そこで思いついたのが、Appleのエアータグ(AirTag)を使うということ。
これまでは、家の鍵につけていたのだが、ほとんど使っていなかったので、Mate bike(メイトバイク)に取り付けることにした。
エアータグ(AirTag)は見えないところに装置しよう
さすがに外から見えてるの、パクられたり、防犯の意味もないので、エアータグ(AirTag)は見えないところに装着しよう。
試行錯誤して、見えないところに装着した。
不安になったら「探す」アプリでチェック
そして自転車がちゃんと家の駐輪場にあるかな〜というときは、「探す」アプリを使って自転車があるかどうかを確かめればよい。
これまでは、自転車を見に行くなどしていたが、面倒すぎるので辞めた。
テクノロジーの進化って本当にすごい。
自分の自転車の位置がわかる▼
ちなみにVANMOOF(バンムーフ)という電動自転車は、そもそも自転車自体がAppleの「Find me」に対応している。
よってエアータグ(AirTag)を装着せずとも「探す」アプリで自転車を探せる。
便利〜
タカヒロ的まとめ
決して安い買い物ではないので、テクノロジーを使い倒して自分の自転車を守るしかない。
今回のエアータグ(AirTag)は、外で駐輪場に停めるときにも使える。
盗難対策として、是非参考にしてほしい。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!