MATE CITY(メイトシティー)のタイヤのバルブはアメリカ式(米式)空気入れの時に注意しよう

メイトバイク




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

Mate bike(メイトバイク)のMATE CITY(メイトシティー)モデルを購入するときに注意したいのが、空気を入れるタイヤの口(バルブ)の種類だ。

自転車には、下の図のように3種類がある。

自転車の空気入れる口(バルブ)の種類

1、英式(イギリス)
一般的な自転車
ママチャリ、子供用自転車など

2、仏式(フランス)
ロードバイクなど

3、米式(アメリカ)
一部のスポーツ自転車

ちなみにMate bike(メイトバイク)のMATE CITY(メイトシティー)モデルは、3、米式(アメリカ)式だ。

空気を入れる時には注意しよう。

また空気入れも、米国式対応のものを準備しておきたい。

私が利用している空気入れはこちら▼

https://amzn.to/3Lx0SIe

こいつで、定期的に空気をいれている▼

タイヤの空気圧は?

ちなみに、Mate bike(メイトバイク)の適切なタイヤの空気圧は、1.4bar(20psi)になるようにしておこう。

(Mate bike(メイトバイク)の取扱説明書より引用)

また空気圧のチェックは、頻繁に行うのが良い。

毎日使う方は1週間に1回、たまにしか乗らない方は乗るたびにチェックするのが理想だ。

また低いタイヤ圧は、タイヤやリム損傷につながるので注意したい。

MATE CITY(メイトシティー)に空気を入れる時の注意点は?

アメリカ式なので、ママチャリとは違い、空気入れの洗濯バサミよのうなパーツは使わない。

直接、バルブに空気入れの先端を差し込もう。

そして空気入れの先端をロックして空気を入れる。

タカヒロ

久しぶりに空気を入れようとしたので、洗濯バサミみたいなパーツをはめようとして、何度も失敗してしまいました。

そもそも使わなくて良かったのに。。

次回は忘れないようにします。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

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