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こんにちは!ロードバイク初心者のタカヒロです(@kyohirofuku)
2015年10月31日、11月1日のしまなみ海道リベンジサイクリングに向け、
UPQのQ-camera ACX1を買いましたので
今回はこの製品を買った理由ご紹介していこうと思います。
では、早速参りましょう〜
買おうと決心した理由は、島の風景を後でじっくり見たいから
今までに2度ほど淡路島にサイクリングに行きました。その時に思っていたのが、
「島の風景をもっと残したい!」ということです。
サイクリングってバイクをレンタルしたり、大人数で行動したりすると、意外と休憩時間以外でゆっくり写真を撮れる時間ってないんですよね。11時には中間地点に着いておかなければならない~急げ~みたいな感じです。
そして「もっと写真を撮りたいな~」から「自転車に乗っているだけで写真が撮れたらなあ、、」と思うようになったんです。
色々あります、スポーツ用のカメラ
Go-Pro
この手のカメラの先駆者ですよね。
社長さんが、「我々はカメラという製品をつくってるんじゃなくて、人間がもっとスポーツを楽しめるような体験を作ろうとしている、製品をつくってる日本メーカーとは違うんじゃあ」みたいなことをおっしゃっていました。
ただ、お値段が高いのとロードバイク用につけるアタッチメントが別売でめんどいので辞めました。社長さん、ごめん。
UPQ Q-camera ACX1
そして次の思いついたのがこのカメラ。
この会社、カシオ計算機で携帯電話の商品企画をしていた中澤さんが2015年に起業。
中澤 優子(なかざわゆうこ)さん
1984年生まれ。中央大学経済学部を卒業後、カシオ計算機株式会社にて携帯電話やスマートフォンの商品企画に従事。
2012年に同社を退職。翌年、秋葉原にカフェをオープン(現在も営業中)。
2014年にはハッカソンに参加してIoT弁当箱「XBen(エックス・ベン)」を企画・開発し、
経産省フロンティアメイカーズ育成事業に採択される。2015年7月、株式会社UPQ(アップ・キュー)を設立し、代表取締役に就任。
https://www.e-pit.jp/Engineerism/career/009/index.html より引用
- 初音ミクっぽいクールなカラーリングの製品群
- 携帯電話やスマートフォンの商品企画をやっていたという共通点
- 同世代
という点から興味を持っていた会社でした。
オプションの豊富さが決め手!UPQ Q-camera ACX1 を買いました
そして決めてとなったのが、UPQ Q-camera ACX1のオプションの豊富さ。
アタッチメントだけでこれだけの種類があります▼
これは便利ですよね!
今日はこんな感じで!