映画『聲の形』の感想〜二つの意味での声が聴こえない、を乗り越える人間味あふれる青春物語

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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

広告代理店の人に2年前くらいに勧められてから、ずっと見れずじまいだった映画『聲の形』

今回、子供の世話をしながらやっと観ることができたので、映画の感想をシェアしたいと思う。

では、早速いってみよう!

『聲の形』のザックリとしたあらすじ

小学生の頃、転校してきた女の子、西宮硝子。彼女は耳が聞こえず、手話と筆談で周りとのコミュニケーションをしていた。そんな彼女をいじめていたのが石田将也。やがて西宮硝子は、転校してしまう。

すると今度はいじめていた石田将也が周りにいじめられてしまう。

そんな二人が高校生になり、出会い、過去の人間関係が交錯しながらの青春の日々を描く。

『聲の形』の感想

良くも悪くも、人間の素の部分をさらけ出して、ぶつけ合うそんな人間味あふれる物語だった。

その中心には、耳が聞こえない西宮硝子という人間がいて、そこから変わる人間関係の苦悩、成長、友情、愛情を描いている。

耳が聞こえない人の状況と社会との関わりを知ることは、ありそうでなかったので、アニメという手段を用いて知ることができてとても勉強になった。(耳につける補聴器がとても高額なことなど。)

また作品では、耳が聞こえないという西宮硝子と、耳は聞こえるけど、人間不信のため周りの人の顔を見ることができず、何を言ってるかがわからない石田将也を「声が聞こえない」という共通項で表現。

二人が声が聞こえない中でもがき、苦しみ、成長していく様が力強く、人間臭い。

そんな様子に力をもらった。自分の子供にぜひ見せたい映画だ。

『聲の形』

(2020/2/20)★★★★☆@ネットフリックス

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