こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
プロッター(PLOTTER)という名前のシステム手帳に一目惚れして購入したのが2018年。そこから約3年ほどプロッター(PLOTTER)のシステム手帳を使っている。
会社の予定を書き込むことで、頭の中に予定を刻み込むことはデジタルではできないこと。おかげさまで何度も忘れていた予定に気づくことができる。
男心をくすぐるデザインと使いやすさ、それがプロッター(PLOTTER)のシステム手帳の醍醐味だ。
プロッター(PLOTTER)のシステム手帳のレビューはこちら
そんなプロッター(PLOTTER)のホームページを見てみると、なんとボールペンやシャープペンも掲載されていた。
これは欲しい!と思い、お値段を見てみると約5000円。なかなかのお値段だな。。と思いながらも、プロッター(PLOTTER)ファンとしてはいてもたってもいられなくなり、ボールペンをオンラインで購入した。
今回はこのプロッター(PLOTTER)のボールペンの使い心地を紹介しようと思う。
では、早速いってみよう!
プロッター(PLOTTER)のボールペンを開封、使い勝手は?
箱はプロッター(PLOTTER)おなじみの、黒い高級感のある箱。
プロッター(PLOTTER)は、恵比寿にあるデザイン会社デザインフィルが立ち上げたブランド。
創造力で未来を切り拓く人のためにがブランドコンセプト。
それを象徴するコンパスのロゴマーク。
箱の中身は、ペンと取り扱い説明書。
こちらがペン本体。ずっしりと重い真鍮性。
使えば使うほど味が出てくる。
プロッター(PLOTTER)の文字が刻印されている。
もちろん、プロッター(PLOTTER)の手帳のペン入れにジャストフィット。
この統一感がgood。色合いも黒とゴールドでいい感じ。
ペンの太さは0.5mm。
正直に言って、プロッター(PLOTTER)のシステム手帳に小さな文字を書くには太いし、インクが強いと思う。
ただ、ペンそのものとしてはめちゃくちゃ描きやすいのは間違いない。
私は、プロッター(PLOTTER)のシステム手帳には別の細めのペンを使い、アイデアを考えたり、メモを取ったりするときにはロールバーンのノートにプロッター(PLOTTER)のペンを使っている。
アイデアを大きく膨らませるときには、これくらいの文字の太さとインクの出方があると、創造力が刺激されるのだ。
タカヒロ的まとめ
いかがだっただろうか?男心をくすぐるプロッター(PLOTTER)のペン。
気になる方は是非とも手に取ってみて欲しい。
プロッター(PLOTTER)のペンは、リアル店舗ではプロッター(PLOTTER)のシステム手帳と一緒に売っていることはまず無い。
オンラインストアかAmazonで購入することをオススメする。
正直に言って、買った後はインクが太すぎたのでアチャー!失敗したかな?と思ったけど、使えば使うほどその書き味に惚れ込んでいく、そんなボールペンでした。