2020年大阪国際女子マラソン観戦の感想【大きなマラソン大会の開催時期もご紹介】

初心者マラソン・トレーニング




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

12月26日(日)に開催された大阪国際女子マラソン。詳しい情報はネットに出回っているので、ここでは観戦した感想をシェアしたいと思う。

では、早速いってみよう!

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大阪国際女子マラソンを観戦したキッカケ

大阪国際女子マラソンは、スタートとゴールが大阪の長居公園だ。

この公園は私にランニングすることの楽しさを教えてくれた公園だ。

私は2014年〜2016年まで約2年間、西田辺という長居公園の近くの駅に住んでいた。

会社も毎日定時退社であったため、毎日会社が終わった後、長居公園へ走りに行っていたのだ。

その分、長居公園には思い入れが強く、この長居公園で開催される大阪国際女子マラソンは毎年見学に行っていた。

そして2020年の大阪国際女子マラソンは、MGCマラソングランドチャンピオンシップの代表選考レース。

ここで東京オリンピック女子マラソン日本代表の残り1枠がほぼ確定するのだ。

そんな大切な大会だからこそ、今回は始めから終わりまであますところなく息子(0歳)と観戦した。

大阪国際女子マラソンって?国内にはどんな大きな大会があるの?

大阪国際女子マラソンは、日本陸上競技連盟(日本陸連)が定めた代表選考レースとなる。

そのほかにも代表選考レースは以下のマラソン大会があり、ここで好成績を出せば日本代表に選ばれる可能性が高くなるというわけ。

タカヒロ
なんかちょこちょこマラソン大会のテレビ放送やってるけど、結局どの大会がいつ実施されるの?

ということが疑問だったので、2020年の開催日程をまとめてみた。

代表選考マラソン(ハーフマラソン含む)

  • 1月26日 大阪国際女子マラソン【女子】
  • 2月2日 別府大分毎日マラソン【男子】
  • 2月2日 丸亀国際ハーフマラソン【男子】【女子】
  • 2月9日 全日本実業団山口ハーフマラソン【男子】【女子】
  • 3月1日 東京マラソン【男子】
    マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ~東京2020オリンピック日本代表
  • 3月8日 名古屋ウィメンズマラソン【女子】
    マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ~東京2020オリンピック日本代表
  • 3月8日 びわ湖毎日マラソン大会【男子】
  • マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ~東京2020オリンピック日本代表<
  • 12月6日 福岡国際マラソン【男子】
  • 12月(2020年は見送り。今後は代表選考レースではなく市民マラソンとして検討) 埼玉国際マラソン
  • マラソンは冬のスポーツなだけあって冬の開催が多いことがわかる。MGCの代表選考レースは真夏だったけどね。。

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    本大会でマラソン競技の奥深さを知った

    今回の見所は、MGC4位の松田瑞生(ダイハツ)、MGC3位の小原怜(天満屋)、福士加代子(ワコール)の誰が1位で代表選考の基準タイム2時間22分22秒を切れるのか?が見所だった。

    私の見立てとしては、まあMGC3位の小原怜じゃね?と短絡的な見方をしていたのだが、結果は松田瑞生の優勝。

    前回大会で勝ったほうが次も勝つだろ、という短絡的な思考はマラソン大会においては当てはまらないんだなと。

    というのもMGC3位の小原怜は、大会前に風邪をひいて体調を崩し、練習量も足りなかったそうだ。(それでも13位。2時間28分12秒)

    そして福士加代子は、20kmあたりで途中棄権。先頭集団についていけるコンディションではなかったのだとか。3月開催の名古屋ウィメンズマラソンに焦点をあて、大阪国際女子マラソンをその調整のためのハーフマラソンと位置付けたのだ。

    先頭集団から一度離れるとよほど先頭集団が落ちてこない限りは勝つことは難しい。それくらいギリギリのレベルでの戦いをしているんだなということが、今回の福士加代子の棄権でわかった。

    タカヒロ
    素人感覚だと漫画のようにめちゃくちゃ後方から、猛烈な勢いで追い越すというドラマを期待してしまうよね。。

    ただし、選手全員がそれなりの練習を積み実力が拮抗しているとそういったドラマも起きにくいのかなと感じた。

    そして松田瑞生は、MGCのどん底から這い上がり、これで負けるなら潔くマラソン選手を辞めるというくらいの、自らの進退をきめる覚悟を持って走ったのだそう。

    ペースメーカーをも追い抜く松田瑞生の走りには、オリンピックで世界と戦おうとする気迫が感じられた。この点でほぼすべての人が松田はハイペースだと思っていただろう。しかし松田はそれを打ち壊す走りで完走した。

    そして特筆すべきは、松田瑞生が今回の設定タイムである2時間22分22秒を目指したのではなく、日本記録2時間19分12秒を目指したというところだ。目標をもう一段高いところに持っていくことでいつのまにか手前の目標も到達できている。そういう目標設定については、見習うべきところがあると感じた。そして2時間21分47秒という記録は、そういう目標設定がもたらしたものだなと。

    ナニワの腹筋女王と呼ばれる松田瑞生。大阪の長居公園でマラソン練習をしていた私としては、彼女が大阪の大声援を受けながら走る様子に胸が熱くなりながら鑑賞した。

    ここまで興奮してスポーツ観戦ができたのは、2019年9月のMGC以来だ。

    箱根駅伝にもニューイヤー駅伝にも興味がない私がここまで楽しく観戦できたのは、やはりオリンピック代表選考という仕組みがあったからだと思う。

    大阪国際女子マラソンをスポーツ新聞で復習

    今回の大阪国際女子マラソンがあまりにも面白かったので、翌日はコンビニに行き、サンスポを購入した。

    今までスポーツ新聞は読んでいなかったし、購入することもなかったのだが、今回はスポーツ新聞にどのようなことが書かれているのか?が気になり購入。

    中身を読んでみると、3面にわたって大阪国際女子マラソンのことが詳しく書かれており、スポーツ新聞ってすげえ!とあらためて感心した。

    情報としてはネットで出回っている情報も多いが、その情報が一覧で見やすくまとめられており、またこの大会の位置付けや次の大会の見どころ、解説者のコメントまで詳しく記載しており、非常に読み応えがあった。

    今後もマラソン大会後のスポーツ新聞は購入していく。

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    タカヒロ的まとめ

    いかがだっただろうか?2020年は3月にかけてマラソン日本代表が決まる盛り上がる時期。

    これからはそれぞれのマラソン大会についての感想を残していこうと思う。

    いゃ〜楽しみだ。

    (おわり)

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