『炎炎ノ消防隊』感想〜アニメとして人気になる要素を戦略的に入れ込んだイマドキのヒーローアニメ

炎炎ノ消防隊,漫画,映画 映画・ドラマ・漫画感想




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

テレビアニメ化され、原作の漫画が本屋に目立つ位置に山積みにさていたので、どんなものか気になっていたアニメ『炎炎ノ消防隊』を閲覧した。

このアニメは、Amazonプライムビデオで最新話まで無料で視聴できる。

そこでさっそく第1話から見てみた。

結論から言うと「僕のヒーローアカデミア」に通ずるものがある映画だ。

ヒーローになるということを夢見る青年が、自分自身の境遇を乗り越え、そして色々なの仲間と切磋琢磨しながら 真実を追い求める。

しかも訓練学校という組織の中で自分自身を高めていく、この要素は最近の人気漫画原作そしてその人気アニメに共通する世の中にとって受け入れられやすい要素なのかなと感じた。

「NARUTO」の忍者、「僕のヒーローアカデミア」のヒーロー学校 、「炎炎ノ消防隊」の消防隊員 、まだまだ漫画としての題材というものは、世の中にたくさんあるということを改めて感じた。

さらに、この難しいアニメが漫画が乱立している中でヒットを見出しアニメ化につなげていった漫画原作者編集者の努力がにじみ出ているような作品であると感じた。

また人の特徴となる キャラクターそれぞれの個性というものも男女合わせて行き渡っており、アクションだけでなく笑いながらアニメーションを楽しむことができるのだ。

昔と違ってテレビを録画したり、私のようにオンデマンドで見ることができるという時代になったので、今の小学生たちがリアルタイムで見る時間には放映されていないのは事実である。

しかし、今の時代ではネットがあるので、そこから情報を取得して楽しむ小学生が多いのかな。

ちなみに少しストーリーを話しておくと、西暦としてはかなり先の未来の話になる。

地球の環境破壊が進み、地球上で済むことができる地域が、少なくなっていた。

そんな中、ある特定の企業が東京エリアだけは、資金を注入して住みやすい街づくりにした。

その中である不可解な事件が起こる。いきなり人が燃え始め、そして命尽きるまで周りを脅かす炎人と言う 化け物に なってしまうのだ。

その人間を珍魂させるのが炎炎ノ消防隊の役目だ。

ポイントは、その人間は化け物というわけではなく、あくまでも人間であるということが、この物語の一つのポイントだ。

炎人は、人間なのでそのものにも家族はいる。そんな人間がいきなり炎となってしまう。

別に好きで、犯罪を犯しているわけではない。

そういった受け入れがたい事実というのを、家族たちは受け入れなければならない。

それを抑えるためにシスターが永遠の消防隊 の中には在籍しており、特に際立った能力はないか消防隊員が戦っている最中に祈りを捧げるという役割を果たしている。非常に面白い設定だと思った。

また、主人公は緊張すると笑ってしまう癖があり そういったところが非常に面白い設定だと思った。キャラクター自身の特徴や設定も面白い。

炎の能力を使える世代が分かれているのだ。

炎の能力を使える世代が第1世代第2世代第3世代と分かれており、主人公たちは第3世代に当たる。

第3世代は自ら炎を発することが出来、主人公は足の裏やかかとから炎を発して空を飛んだり高速移動したりすることができる。

そして主人公の友人はプラズマを発生させることができ、ライトセイバーな、プラズマを発生させてそれで剣のように扱うことができる能力がある。

また第2世代の能力を使うことができる女性も在籍している。

第2世代は炎を自ら起こすことはできないが、炎を操ることができる世代だ。

炎を消したり、炎を移動させたり、といったような形で役に立つ。

第2世代第3世代というのは、携帯電話で言うところの3G、4Gみたいなもの。3Gより4Gの方が新しい。

炎炎ノ消防隊員でも 第3世代の方のが第2世代より能力的な優れていると思われているが、実際にはその能力をどう使いこなすかということが、重要な物語のポイントとなっている。

第2世代だから弱い、第3世代だから強いというわけではないのが非常に面白い。

また実際に消防隊の人達は全て能力者というわけではないのでそういった人がどのように活躍するのか?という点でも楽しむことができると思う。

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主人公「森羅日下部(しんらくさかべ)」のバックストーリー

主人公 森羅日下部(しんらくさかべ)自身も、母親が炎人となり、弟と母親が 目の前で殺されることを経験している。

森羅日下部(しんらくさかべ)は、小さい頃から母親にヒーローになると約束していた。

その母親が死んだ本当の原因は何なのか、そして母親との約束通り自分自身がヒーローになるという夢を叶えるために、消防隊員として働いているのだ。

飽きさせない物語、ストーリー展開が魅力

毎回のストーリーでは、アンパンマンや水戸黄門のような定番的な流れというよりかは、一話一話に何かしら謎めいた要素が組み込まれており、飽きさせない物語、ストーリー展開となっている。

一回一回に謎が明らかになり、また謎が深まるといったような要素がしっかり入っているのだ。

よってどんどん物語を読み進めていくことができる。

私が好きなアニメ『ヴィンランドサガ』に続き、この『炎炎消防隊』というのも毎週楽しみに見る作品となった。

ちなみに『炎炎ノ消防隊』は金曜の夜深夜 TBS 系列で放映されている。そして Hulu、Amazonプライムビデオでも閲覧することができるのでぜひチェックしてみてほしい。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『炎炎の消防隊』(2019/8/31)★★★★☆@Amazonプライム・ビデオ

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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