ぱっと読むための見出し
こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku) 実家に帰ったついでに1年間放置していたガンプラを作ってみました。カッコいいガンプラに見とれてしまい、インスタグラムでもアップすることに。。今回は21年ぶりに制作したガンプラ組み立ての感想をシェアしようと思います。
では、早速参りましょう〜
1年放置していたガンダムバルバトスルプスを組み立てました
ガンダムバルバトスルプスを購入したのはちょうど一年くらい前のこと。機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズのテレビシリーズが盛り上がっていた頃です。テレビシリーズの盛り上がりに気分が高揚して、ついついAmazonでガンダムバルバトスルプスをポチッとしてしまいました。。

こちらが購入した「ガンダムバルバトスルプス」。パイロットは三日月オーガス。
そして気分が高揚して購入したものの、なかなか組み立てる気にもならず、といっても捨てるわけにもいかずモンモンと1年が経過しました。そしてついに2017年の年末にガンダムバルバトスルプスを組み立てるべく、実家にガンプラを持って帰ってきました!

21年ぶりのガンダム組み立てをして感じたこと
ガンプラを組み立てるのは、なんと21年ぶり。ガンダムX以来の組み立てです。実家をあさってみると、当時のガンダム Xのビジュアルブックがでてきました。。懐かしい。。。

ガンダムXのビジュアルブック。主人公のガロードランは、名探偵コナンの高木刑事と同じ声です。

裏表紙はガンダムダブルエックス。髭(ひげ)のような顔が特徴。

この本の発行が1996年。21年前ですね。。昔はよく組み立てていました。。
パーツが豊富で組み立てやすい
19年前はここまでパーツが豊富じゃなかった気がします。購入したのは144分の1モデルですが、安価なモデルのためどちらかというとパーツも少なく少し物足りない印象だった気がしました。
しかし今回のガンダムバルバトスルプスを組み立ててみると、そのパーツの多さと組み立てかたの巧妙さに驚いてしまいました。IKEAの家具を組み立てたときの、この部品ってこんな風に使うんだ!と、衝撃を受けた時の感覚と似ています。19年経つと進化しているもんなんですね〜。バンダイさん、マジですごいです。

墨入れ用のペンも購入したので、しっかり墨入れしました。

とにかく組み立てやすい。21年ぶりの組み立て。

鉄血のオルフェンズでは、ガンダムではなく「ガンダム・フレーム」という呼び名です。

カードも入っていました。ゲーム機で遊ぶ用のカードみたいです。

ガンプラの中に入っていた説明。

久々のガンプラ。組み立てる前は気分が高揚していたのですが、1年放置してました。
子供の頃に戻った時のような高揚感が
ガンダムのパーツが出来上がっていくにつれて気分も高揚していきます。このワクワク感、21年ぶりです!!
せっかくなのでインスタグラムにアップしてみることに
19年前とは違い、今の世の中にはイムスタグラムというふものありけり。そこで家の庭にガンダムを配置して、大晦日にひとりでガンダム撮影会を決行しました!撮影機器はGalaxy note 8です。Galaxy note 8には二眼カメラが付いていて、ボケ感のある写真が簡単に撮影できちゃうんです。気温6度くらいのなか、ひたすら撮影を行いました。


とにかくかっこいい。庭で一人で撮影してました。

ポーズをとらなくてもかっこいい。

いい感じの岩とかがあるので、存分に楽しめました。

実家の庭だったので撮影できましたが、都会では無理ですね。。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?普段の生活から解放された年末だからこそできたガンダムの組み立て。結構、ストレス解消になります。お子さんがいるかたも、そうでないかたも童心にもどってガンプラを作ってみてはいかがでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!