映画『ローガン(LOGAN)』の感想〜娘が欲しくなる!癒しと爽快感抜群のアクションムービー

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こんにちは!映画大好きタカヒロです(@kyohirofuku

今回はMARVELスタジオ最新作『ローガン(LOGAN)』のご紹介です。

金曜日の夜、仕事終わりに一人で渋谷のTOHOシネマズに乗り込みました。

一週間の仕事の疲れを癒すにはもってこいの、スカッとするアクションムービーでした(ただし15歳以下のお子様は観ることができないR15です。)

そしてダフネキーン(Dafne Keen)が可愛すぎる!ほんまに大きなスクリーンで美女を見ると心癒されます(笑)

では、早速参りましょう〜

『ローガン(LOGAN)』のあらすじ

2029年、主人公のローガン(XMENの主人公、通称:ウルヴァリン)はプロフェッサーX(ローガンの先生)とメキシコの国境付近で静かに暮らしていた。

戦いからは離れ、タクシーのドライバーとして働くローガン。そんな彼の元に一人の女性と小さな女の子が現れる。彼女の正体は?女の子は何者?

やがて女の子を追う男たちに襲われるローガン。彼らの運命はいかに?

『ローガン(LOGAN)』の感想

冒頭でも述べましたが、ダフネキーン(Dafne Keen)が可愛すぎます。娘が欲しくなるレベル。

大きなスクリーンで美女を観るのはいいですねー心が満たされます。土屋太鳳さんをるろうに剣心の実写版で大画面で観た時を想い出しました。

とにかく美しい!

おそらくレオンが公開された時のナタリーポートマンもこんな感じだったのかなーと思いました。

そしてあまり書きすぎると、捕まりそうなのでここらへんにしておきます(笑)

アクションとしてはR15なだけあって結構、グロいです。爪でバッサバッサ敵を切りまくります。

ただかなり爽快に切りまくるので、ストレス解消にはなりました。

そしてあまり書きすぎると、捕まりそうなのでここらへんにしておきます(笑)

『ローガン(LOGAN)』の印象に残ったシーン

プロフェッサーXとダフネキーン(Dafne Keen)が一緒に映画を観るシーンが印象に残りました。

色々と調べてみると出て来た映画は『シェーン』という映画みたいです。

どんな言葉を引用したのかは、映画を観てからのお楽しみということにしておきますが、60年くらい前の映画をわざわざ引用するという意味合いを考えみました。

これって結局は何年たっても人間の本質は変わっていないということなのかなと。

そして映画を観るということは、想像上の世界の中で人間が何を感じ、どう動くのか?ということを観察し、学習する場じゃないかな〜と思うのです。

プロフェッサーXとダフネキーン(Dafne Keen)が映画を観ているシーンでそんなことを考えていました。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?何かとストレスを抱えている人、すかっとしたい人、美しい美女を大きなスクリーンで観たい人にはオススメの映画です。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『ローガン(LOGAN)』(2017/6/17)
★★★★☆@TOHOシネマズ渋谷

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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