こんにちは!カメラ撮影大好きタカヒロです(@kyohirofuku)
作家のはあちゅうさんがリコーのシータ(Theta)を持っており、なかなかユニークな写真を撮っているなーと思いながら、何度もはあちゅうさんのブログでシータ(Theta)で撮影した写真をみていました。
そうするうちに、だんだん脳内にシータ(Theta)で写真を撮りたい!という欲求がたまり、ついに臨界点を超えたため、シータS(Theta)を購入してしまいました。
今回は、そんなシータS(Theta)を開封した時の様子と、純正ケース、ハンドストラップのご紹介をしたいと思います。
では、早速参りましょう〜
さっそくリコーのシータS(Theta)を開封してみました
こちらがリコーシータS(Theta)の箱です。高級感のある黒い箱です。さすが最上位機種。箱だけでテンション上がりますなあ。
高級感のあるリコーシータS(Theta)の箱(^-^) #シータ pic.twitter.com/Yt6AfeznDC
— タカヒロ@ガジェットランニングブロガー (@kyohirofuku) October 21, 2016
こちらがシータS(Theta)の同梱物。勢いあまってシータS(Theta)の別売りカバーを買ったのですが、同梱物にもカバーがついてました。。
シータS(Theta)の同梱物。#シータ pic.twitter.com/y0VxZKJlKC
— タカヒロ@ガジェットランニングブロガー (@kyohirofuku) October 21, 2016
シータS(Theta)の別売りカバーの外観。#シータ pic.twitter.com/QdXPOy4ZKT
— タカヒロ@ガジェットランニングブロガー (@kyohirofuku) October 21, 2016
リコーのシータS(Theta)にはハンドストラップをつけると安心ですよ。
また、シータS(Theta)を落としたくないのでハンドストラップも購入しました。大事な大事なカメラですからねー。またお値段も安いので、買っておいて損はないです。
シータS(Theta)にはストラップをつける穴があります。別売りストラップをつけましょう! pic.twitter.com/Xc61WYSTqx
— タカヒロ@ガジェットランニングブロガー (@kyohirofuku) October 21, 2016
旅行中に船の上で使ったり、バスに乗りながら使ったりと、落としたくないシーンでもたくさん使います。ハンドストラップがあるだけで、使うときの安心感が違います。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?私はリコーのシータS(Theta)で何度も撮影をしていますが、ハンドストラップと純正カバーはさすがに便利です。撮影するときの安心感が違います。 リコーのシータS(Theta)を買うかたは、一緒に買うことをオススメします!
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!