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金曜ロードSHOWで2017年に登場するまで待つしかないかーと思っていたら、アメリカ行きの飛行機の中で観ることができました!まさに引き寄せの法則。今回は、名探偵コナン『純黒の悪夢(ナイトメア)』の感想をシェアしたいと思います。
名探偵コナン『純黒の悪夢(ナイトメア)』のあらすじ
黒ずくめの組織の一人が警察から黒ずくめの組織への潜入捜査官のリストを持ち出した!これが相手に渡ると、黒ずくめの組織に潜入している捜査官が殺されてしまう。しかし、リストを持ち出した黒ずくめの組織の一人が警察の追跡の中、記憶喪失になり、コナン達の前に現れる。
名探偵コナン『純黒の悪夢(ナイトメア)』の感想
黒ずくめの組織が出てくるだけあって、緊迫感が違います。そして灰原姉さんの黒ずくめの組織へのビビリようもすごい。また、原作の流れに影響させずに、映画だけでここまで主要人物を登場させるのは脚本にも神経を使ってんだろーなーと思いました。そのためか原作の流れに影響させるような人物には死亡フラグが立ってます。
名探偵コナン『純黒の悪夢(ナイトメア)』の印象に残ったシーン
一番白熱したのは開始10分かもしれません。黒ずくめの組織の一人が警察から潜入捜査官のリストを奪うところです。スポーツカーの攻防は、まるでワイルドスピードのよう。名探偵コナンらしからぬカーアクションに観入ってしまいました。
タカヒロ的まとめ
偶然にも飛行機の中で観ることができた、名探偵コナン『純黒の悪夢(ナイトメア)』。黒ずくめの組織との攻防は観ているこっちまでハラハラします。機会があれはぜひ、観てみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!