こんにちは!毎日ストレッチをやってますタカヒロです(@kyohirofuku)
おととい大阪の長居公園を走っていたところ、早朝のラジオ体操の集団に遭遇。せっかくなのでお年寄りに混じってラジオ体操をやってみました。
ラジオ体操第一で終わるかと思いきや、ラジオ体操第2まで突入。久ぶりすぎたので少しテンションあがっちゃいました。
そこで思ったのが、あれ??そういえば第3ってあるのかな?ということです。せっかくなのでラジオ体操第3についても調べてみました。
では、早速参りましょう〜
ラジオ体操第3は1946年の4月から1年半ほど続いたようです
ラジオ体操第3は1946年4月14日 – 1947年8月31日の間、続いたようです(Wikipediaより引用)。1年半続いた理由は、難易度が高かったからだそう。どの程度難易度が高いのか?というのは見たほうが早いのでこちらをどうぞ。
ラジオ体操第1、第2とは格が違う難しさにテンションあがります
ラジオ体操第3は大きな動きを取り入れつつ、動作が切り替わるタイミングも早いですね。これは体操ではなく、ダンスです(笑)
特にラジオ体操第3の最後あたりの肩→上→肩→前・・・のスピーディーな動きは、だれもついてこれないと思います。ラジオ体操第1・第2とは違う難しさにテンションあがりました。
タカヒロ的まとめ
ラジオ体操って第1・第2となるにしたがってテンションあがりますよね。ゲームの第一ステージ、第二ステージのような感じです。そして幻のラジオ体操第3。隠しダンジョンみたいでワクワクするのは私だけでしょうか?そして、ラジオ体操第3を踊ることができるだけで、ちょっとしたネタに使えそう(余興とか)とふと思いました。
今日はこんな感じで!