ぱっと読むための見出し
遅ればせながら、手塚治虫の戦争を観た。序盤経営に失敗した手塚治虫の再起の物語と見せかけて、戦争に軸足が置かれていた。
天才も苦悩してきた
栄誉ある人でも人知れず苦労してきている。目に見える小さな範囲だけで人を決めつけてはいけないなと。経営に失敗したり、漫画が通らなかったり。描きたいものだけ描くのではなく、その上で読みたいと思ってもらわないといけない。プロですから。という言葉には勇気と覚悟をもらった。
戦争という現実
当たり前のように戦争となり、苦しんできた時代のお話。今の当たり前が、いつ当時の当たり前になるのかもわからないそんな危うさを感じた。それは自分が歳をとったからからかもしれない。
やりたいことを追う強さ
描きたいことが内側からあふれてくる。そこからやりたいことを突き詰めていく。誰になんと言われようとも。そうすると味方が少しずつ増えていく。やりたいことって大事だなと。今、自分もやりたいことに向かって前に進もうとしている。そんな自分に刺さるシーンであった。
(おわり)




