人に信用されるには、どうすればよいのでしょうか?
嘘をつかない?約束を守る?
昨年、放映されていたテレビドラマ「サイレーン」で菜々緒の演じる橘カラが言っていた台詞が妙に頭に残ったので、今回はその内容をシェアしたと思います。
さっそく参りましょう~
相手に役に立つと思わせる
一つ目は「相手に役に立つと思わせる」ことです。
ドラマでは、橘カラが刑事である主人公に、「犯人を推理するヒントを与える」ことで主人公の信頼を得ていました。
自分に有益な情報をどんどんくれる人を信用しない理由は、あまりないですよね。
むしろ、積極的に関わりたい。
勝間和代さんがおっしゃっているgiveの5乗(相手のためになることをしまくる)にもつながる話だな〜と思いました。
自分の弱みを見せる
二つ目は「自分の弱みを見せる」ことです。
ドラマでは、橘カラが主人公に、「自分は整形をしている」という事を暴露していました。
主人公としては、少し気を使いながらも相手を信用し、罠にはまっていくのです、、、
人に話したくないようなことを話してもらえると、なんか嬉しいですよね。
かといって、あまりシリアスな弱みは言われたほうも困りますが(笑)
まとめ
いかがでしたか?
特に私は、前者の「相手に役立つ」という部分は、最近意識して行動しています。
この人とお近づきになりたい!という時は是非、試してみてくださいね!
今日はこんな感じで!
あなたにオススメのエントリーはこちら