映画『海街ダイアリー』の感想〜人と人とのつながりの温かみを感じられる鎌倉ヒューマンドラマ。ほっこりしたい人にオススメ

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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

鎌倉にランニングに行く前に、鎌倉のランニングコースについて調べてみたところ海街ダイアリーのロケ地を巡ったというランニングコースがあった。

海街ダイアリーは、是枝監督の映画で2015年6月に公開された映画である。公開当時は特に気になってみなかったのだが、鎌倉にランニングをしに行った後、妙に気になってしまった。

鎌倉の様子がどのように描かれているのかということを見たくなったのだ。

そこで、今回はAmazon プライムビデオで海街ダイアリーを鑑賞した感想をご紹介する。

では、早速いってみよう!

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海街ダイアリーのザックリとしたあらすじ

海街ダイアリーの簡単なあらすじとしては 3人姉妹の両親が離婚。

その父親が不倫相手と作った女の子が広瀬すず演じる「すず」だ。

この父親の葬式の時に、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆演じる三姉妹と広瀬すずが会うことになる。

そして綾瀬はるかが広瀬すずに対して、鎌倉で一緒に進む?と誘い、 鎌倉で 三姉妹と一人の女の子との生活が始まるのである。

半分血が繋がっているとはいえ、自分の親が離婚した原因である女性とその子供と一緒に暮らすことになるのだ。

『海街ダイアリー』の感想

どのようなドロドロした物語になるのかとワクワクしていたが、主人公の3人の性格が竹を割ったような性格で、ドロドロした内容はなかった。。

少し肩透かしだったが、そのぶん 広瀬すず演じる妹をお姉さん3人が受け入れて家族として受け入れていく温かみがあった。

そして、広瀬すずが鎌倉という街のみんなに温かく迎えられ 学生生活を謳歌するといったような人と人との繋がりを感じることができる点では非常に暖かな映画であったと思う。

そういった温かな様子が 鎌倉という街の風景と合わさり、非常に温かみのある映画になっていた。

鎌倉の観光資源としては鎌倉の花火大会、鎌倉のしらす、そしてしらすを使ったしらす丼やしらすをパンにのせて食べる喫茶店の料理など、鎌倉にまつわる様々なグルメや観光が楽しめる。

特に印象的だったのが鎌倉の花火大会だ。船の上から見る鎌倉の花火大会はとても綺麗だろうなと。(映画では船上の花火は映らない。)

この映画を見ることで、鎌倉に住むということは一体どういうこと?ということを、想像しながら、楽しみながら見ることができた。

私がランニングをしたコースも出てきていて、この映画を見つつ、ランニングをした時の様子を追体験することができた。

この映画を通じて、監督は人と人とのつながりというものを描こうとしていた。

是枝監督の映画自体が『そして父になる』や『万引き家族』など血が繋がっていたり、何か別物で人と人との関係性がつながっている、ということを表現する。そういった脚本が多い映画監督である。

この映画も血が半分しか繋がっていない姉妹がどのように人間関係を構築していくのかという点において非常に興味深い映画だったし、見ていて心が暖かくなった

鎌倉に行ったことのない人も言ったことがある人もこの映画を見ることで、鎌倉の魅力を知ることができる。

何よりも 人間関係という所でほっこりした気持ちになることができる。

ストレスが溜まった時にゆっくり見ることができる映画だと思う 是非アマゾンプライムビデオで鑑賞してほしい。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

『海街ダイアリー』(2019/8/31)★★★☆☆@Amazonプライムビデオ

★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない

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