wpxサーバーでSSL化をやってみた！SSLで保護された通信表示にならない場合の対処方法

こんにちは！ブロガーのタカヒロです（@kyohirofuku）

自分が勤めている会社のホームページがSSL化（セキュリティー対応）を実施したので、私も重い腰を上げて本ブログをSSL化しました。

今回は、私が契約しているサーバーwpxサーバーでのSSL化について参考にしたページをご紹介しようと思います。

では、早速参りましょう〜

wpxサーバーのSSL化対応説明ページを参照

まずは、wpxサーバーのSSL化対応説明ページを参照しましょう。

この手続きに従えば、15分くらいで終わります。

ただし、私の場合はこれだけでは終わりませんでした。。。

SSLで保護された通信表示にならない場合の対処方法「Really Simple SSL」プラグインを使用」

結論から言いますと、

こちらのサイトから、この情報をゲットしました。

結局、SSL化対応で何が嬉しいの？

結局は、こういうことです↓

遅ればせながらブログのSSL対応が完了。やっぱ、クレジットカード情報を盗まれる可能性があるよ、なんて出てくるサイトにはアクセスしたくなくなるよね。ネットにあふれる情報から、悪質なサイトを締め出そうとしているGoogleの対策がブロガーにも影響。https://t.co/mlQjNGWgFb

— タカヒロ＠ガジェットランニングブロガー (@kyohirofuku) 2018年8月18日

しかしながら、SSL化対応にはコストがかかるため、対応をしていない自治体、企業が大きいのが事実です。

お客様の立場からすると、クレジットカード情報を盗まれる可能性があるよ、なんて出てくるサイトにはアクセスしたくなくなります。

自治体、大企業からするといきなりわけわかんないんですけど！！SSLって何？何が困るの？どうなるの？というのが実態なんですかね。。

SSL対応をしたサイトが増えることを祈っております。

最後までお読みいただきありがとうございます。今日はこんな感じで！