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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
先日、新しいリュックサックを購入したのですが雨の日にめっぽう弱くリュックサックの中に入れていた革の手帳や筆箱が濡れてしまいました!

ここ数年、リュックサックの便利さに気づいてからというもの会社でもプライベートでもリュックサックを使っています。雨が降った時にリュックサックを使えないというのは、私にとっては死活問題。。

と思い、リュックサックを探しまくりました。そこで発見したのがRAINS(レインズ)のリュックサックです。今回はこのRAINS(レインズ)のリュックサックをご紹介しようと思います。
では、早速参りましょう〜

こんな雨の日もレインズ( RAINS)のバックは大活躍してくれます。
RAINS(レインズ)とは?
RAINS(レインズ)は2014年春に日本に上陸したデンマークのメーカーです。
創立は2012年、デンマーク創業です。デンマークは1年の3分の1以上が雨。日照時間が短いということもあり、心の病にかかる人も多いそうです。
雨の日は外に出ることが億劫になったり、なんとなく憂鬱になったりしますよね。こんな状況を解決したいと思い、創業者のフィリップとダニエルは「雨の日をより刺激的に、より美しく楽しむために」というコンセプトのもと、様々な衣類やバッグを制作、販売しています。

RAINS(レインズ)のロゴがこちら
雨は美しいもの、楽しいものというRAINS(レインズ)のバッグを持つことで、そういった感情が湧き上がって来ます。

RAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグを購入しました!
RAINS(レインズ)で有名なのが、クラシックで実用的なデイパック Field Bag (フィールドバッグ)です。
スーツを着ていても違和感の無いデザインなので、サラリーマンの人にもオススメです。今回はちょうど会社に持っていく防水のバックパックが欲しいと思っていたのでドンピシャでした。

こちらが箱から出した時の様子。

外観のデザインがこちら。

バックの外にはRAINS(レインズ)の文字が。

濡れたあとはバックをふいてくださいとのこと。

RAINSのロゴが入ったタグ。

バッグにはパソコンを入れるスペースがあり、書類やパソコンを入れておくことができます。バックの中の他の物がパソコンにあたったり、大事な書類がクシャクシャになることも無くなります!

外のポケットには眼鏡や財布などを入れています。

レインズ(RAINS)のバックにはパソコンを入れるスペースがあります。
RAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグを使ってみての感想
私は普段はRAINS(レインズ)以外のバックパックを使っていますが、雨の日にはRAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグ)を使っています。
雨の日に外を歩くと、たとえ傘をさしていたとしても想像以上にカバンが濡れているんですよね。。その点、このRAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグ)は雨からバッグの中身を守ってくれてます。

雨が降っても中身は安心です。

レインズのバックを身につけ、後ろから見た図。

レインズのバックを身につけ、前から見た図。

レインズのバックを身につけ、横から見た図。
RAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグ)にはたくさんの物が入ります
私がRAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグ)に入れているのは以下のものです。

レインズ(RAINS)のバックにはこれだけの物が入ります。

厚みもあるので、見た目以上にたくさんの物が入ります。

もちろんビジネスシーンだけでなくプライベートでも大活躍!
もちろんビジネスシーンだけでなくプライベートでも雨の日に使っています。ビジネスとプライベートの両方使えるデザインだと便利です。
プライベート用に別のバックを買うと家にバックが増えて、家の中の収納に困るんです。。その点、RAINS(レインズ)のバックはビジネスとプライベートの両方使えるので嬉しいです。

プライベートでも大活躍中です。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?雨の日のビジネスリュックをお探しの方は是非、RAINS(レインズ)のField Bag (フィールドバッグ)をご検討してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!