こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
引っ越しをして部屋の間取りが変わったので、ロードバイクを部屋に置くことができなくなりました。そこでやむなくロードバイクをベランダで保管することに。今まではずっと室内に置いていたので、屋外に出すのはかなりの抵抗があったのですが部屋が狭いんだからしょうがない、、と腹をくくりました。
ただ、そのまま保管するとロードバイクが風化するのでロードバイクのカバーをAmazonで購入。Amazonの評価が高いロードバイクカバー(Active Winner)にしました!今回はこのロードバイクカバー(Active Winner)を使ってみての感想をご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう〜
ロードバイクカバー(Active Winner)はTREKのバイクがすっぽり入るくらいの大きさでした
ロードバイクのカバーを買う時に心配だったのが、ロードバイクが入る大きさかどうか?です。ロードバイクカバー(Active Winner)の口コミを見てみると、通常の大きさのロードバイクが入るようだったのでAmazonでポチりました。
こちらが家に届いたロードバイクカバー(Active Winner)の現物です。
カバーといえば昔はオートバイにオートバイ専用のカバーを使っていました。その時のカバーの厚みや重さの印象が残っていたので、今回購入した自転車のカバーを開いてみた時には、オートバイのカバーよりかは少し頼りない感じがしましたね。まあオートバイと自転車のカバーでは守るべき品質の基準が違うと思いますけどね。
そして取り出したロードバイクのカバーを早速TREKのロードバイクに取り付けてみました。このようにTREKのロードバイクがスッポリ入る大きさです。
カバーの下にはカバーを固定するためのヒモがあるので風でカバーが飛ばされる心配もありません。このカバーを購入して次の日にちょうど台風が来ましたが、やや強めの風でもカバーが飛んでいくことはありませんでした。
ロードバイクカバー(Active Winner)を購入して1ヶ月後の感想
ロードバイクカバー(Active Winner)を買って1ヶ月。問題なくロードバイクをカバーできているかチェックしてみました。雨風などもあったこの一ヶ月。ロードバイクがちゃんと保管されているのか?少しドキドキしながら、カバーを外します。カバーを開いた時のロードバイクの状態がこちら。
少し埃(ほこり)はついていますが、ロードバイクをちゃんとカバーできています。この埃(ほこり)だけはどうしようもないですね。カバーをしていても隙間から入ってきてしまいます。またタイヤも無事に保護されているので安心です。
カバーはあくまでカバー。カバーに頼りすぎずに、定期的にロードバイクに乗ってメンテナンスしましょう!
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?高いお金を払って購入した大切なロードバイクを雨風から守るために、家の中のスペース確保のためにロードバイクカバー(Active Winner)を使ってロードバイクを屋外に置くのもありかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!