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こんにちは!アメリカ版の食べログyelpにハマってます。タカヒロです(@kyohirofuku)
スマホのカメラ機能の進化と、インスタグラムなどのSNSが流行っているせいか、最近はどこでもカシャカシャとカメラで料理の写真を撮っている人を見かけます。私もその1人です(笑)
料理の写真を毎回撮っていて思うのが、
ということです。なんとなく我流で撮っていたので、毎回写真を撮るときに不安な気持ちを抱えてました。
そこで今回は、私がイベントでプロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツをご紹介しようと思います。
では、早速参りましょう〜
プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツ
プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツは、
- レンズをふく
- 余計なものは写さない
- 困った時は近寄る
です。初心者のかたは、まずはこの3点を意識すれば良いと思います。
プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツ1「レンズをふく」
「レンズをふく」これは本当に盲点でした。写真の構図などに意識を集中するあまり、カメラのレンズに指紋がついたまま撮影していた!なんてことがよくあるんです。
私もレンズに指紋がついたことを気がつかないまま、一体何枚の写真を撮ったのだろう、、軽くショックでした。
プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツ2「余計なものは写さない」
料理の写真を撮るとき、ついついおしぼりや伝票、メニューなどが写真に入ってしまうことがありますよね。
余計なものが写真に入りそうな時は、余計なものを少しよけてから写真を撮りましょう。
余計なものは写さないように、というプロの教えです▼
プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツ3「困った時は近寄る」
というかたもいると思います。そうなんです余計なものがどうしても入る時もあるんです!そんな時は、「近寄る」のがベストです。
お皿の枠からはみ出るくらい近寄りましょう▼
そして実は私が一番、使っている技がこの「困ったら近寄る」です。
近寄るだけで、美味しそうな料理の写真になるんです。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?プロカメラマンから学んだスマホで料理写真をうまく撮るコツは、
- レンズをふく
- 余計なものは写さない
- 困った時は近寄る
です。スマホで料理を撮るかたの参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!