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こんにちは!ビバリーヒルズ青春白書が大好きなタカヒロです(@kyohirofuku)2014年11月に大阪に引っ越してきたのを機に、何か新しいことを始めようと思いスカイプ英会話(DMM英会話)を始めました。海外旅行に行くたびに、「ああ〜英会話しときゃ〜よかった」と思っては忘れ、思っては忘れの繰り返し。
スクールに行くのは面倒なので、思い切ってオンライン英会話に申し込んだというわけです。今回はスカイプ英会話(DMM英会話)を1年以上続けている理由についてご紹介しようと思います。
では、早速参りましょう〜
スカイプ英会話(DMM英会話)で異国の感覚を体感しています
スカイプ英会話(DMM英会話)で先生と話しているときにプロムの話になったんですね。
「プロム?なんだそれ?迷惑メール?」という声が聞こえてきそうですが、プロムとは高校卒業の時に催される学校の卒業パーティーみたいなやつです。女性はドレスを着てこの卒業パーティーに参加します。
ここで好きな人に告白をしたり、高校時代の思い出を語ったりするんですね。このプロムに誰と行くか?というのも重要なポイントのようです。(日本で言う、花火大会に誰といくか?という感覚に近いと思います。)
このプロム、日本には無い文化です。私はビバリーヒルズ青春白書を見ていたので知っていましたが(笑)このプロムについてボスニア・ヘルツェゴビナの先生に聞いた時のことです。
といった会話をしました。日本では当たり前なことが、海外では当たり前ではない、という異国の感覚を体感できます。
スカイプ英会話(DMM英会話)はおしゃべり感覚。一人暮らしなので普通に癒される
私は一人暮らしなので家に帰っても一人です。(いびきがうるさいおっさんは隣に住んでますが)なので、スカイプ英会話(DMM英会話)での会話が意外と寂しさを癒してくれています(笑)
1日に25分、たわいもない話をするというのもいいもんですよ。特に、予定のない週末に「このままだと、今日1日誰ともしゃべってねえ!!」という危機感を抱いた時に、スカイプ英会話(DMM英会話)をするとホッとします。
スカイプ英会話(DMM英会話)を続けることで英語への拒否反応がなくなる
スカイプ英会話(DMM英会話)をする前は、英語に対して拒否反応がありました。しかしスカイプ英会話(DMM英会話)をしてからは、拒否反応がなくなりましたね。
私は、英語は英語がしゃべれるようになるか、ならないかよりも拒否反応があるかないかのほうが、こと英語の習得に関しては大事な気がします。
拒否反応がなければ、例えば海外旅行に行った時にも、無理やりにでも話そうとしますし、萎縮しませんもん。拒否反応があると、そもそも話そうとしません。体が拒否しているので、全力で話をしないようにします。この拒否反応がなくなるだけでも、価値がありましたね。
タカヒロ的まとめ
以上の理由で私は月額4,950円(毎日やると1回あたり165円)を払い、スカイプ英会話(DMM英会話)を1年以上続けています。そしてこれからも続けると思います。癒しのために(笑)
今日はこんな感じで!