川崎のドコモバイクシェア (自転車シェア)初体験!シェアリングの時代を肌で感じた

商品レビュー




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

川崎駅前に シェアバイクシェア自転車がある。

毎回通勤で 行き来するたびに気になっていた。

自転車サービスと言っても川崎駅で自転車に乗ってどこかに行くシーンはないため、使うことはなかった。

しかしながら自分のスマホケースの革製品のメンテナンスをプロに頼もうと思い 、川崎駅から1 km ほど離れたお店へ行くことになった。

1キロぐらいであれば普段であれば歩くのであるが、この土日はとても蒸し暑く日差しも強かったため、初めてシェアバイク(自転車シェア)を利用した。

シェアバイク(自転車シェア)の使い方

シェアバイク(自転車シェア)はドコモがやっているシェアバイク(自転車シェア)で まずはサイトからドコモの docomo ID で ログインをしてシェアバイク用の ID とパスワード、そしてクレジットカードを設定。

それから自分自身の周りにある 自転車ステーションの 自転車を予約する 。予約すると4桁の番号が発行される。

私の家の近くにある自転車ステーションを予約した。

そして現地に向かい、その自転車にパスコードを入力して自転車の利用がスタートする。

自転車は、電動自転車で充電がなされているので電動アシストによってスムーズが自転車でが可能だ。

特に漕ぎ出しの時が一番エネルギーを使うので動き出す時に強い電動アシストがあることでスムーズに運転をすることができた。

そして、このお店の前につき自転車を停めた。

自転車を停める際は鍵をかけることができる。

ロックした後、もう一度使おうとする場合には 暗証番号を入力してまた開錠することができる。

そしてそこから自転車を川崎駅前のステーションに返そうと思ったが、川崎駅前のステーションが自転車が多すぎて溢れていたので、そこに返すのやめた。

川崎駅ドコモビルにあるステーションに自転車を返した。

28分で162円なので、この暑い時間の中時間を節約できたという点では安いと思った。

これまでシェア自転車というものは使っていなかったし、使うに当たってもハードルが高いものであったがここまで整備が整っているということが非常に感銘を受けた。

このように実際自分で肌で体感することでシェア経済の中に自分がいるんだ、そして自分も取り込まれたのだという事に非常に大きな インパクトを受けた 。

物を所有することではなくシェアする時代。そういった身軽なライフスタイルというものが今後もっともっと増えていくであろう 。

所有から共有の時代へ。

ちなみに今日はこれからタイムズのカーシェアで車を借りる。

自転車も借りて車も 借りるモビリティそのものが所有する時代ではなくサービスとして利用する という世界にどんどんシフトしていってるんだということが改めて実感できた。

次回革製品を取りに行く時も、私は自転車を使って行ってみようと思う。

充電されていないシェアバイクに注意しよう!

また、今回使ってみて思ったのが自転車の充電はいったいどこで誰がやっているのか?ということだ。

ネットで調べてみると自転車を回収してそれを一斉に充電していることを行っているようだ。

そう考えると充電されてる自転車と充電されていない電車があることになる。

事前に自転車の場所へ行きそして充電がしっかりされている自転車を選んでそこで予約をするということをお勧めしたいと思う。

充電されていなければ単なる重たい自転車に過ぎないからだ この点は次回注意したいと思った。

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

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