【神奈川県川崎市】稲毛神社の銀杏(イチョウ)の木が神秘的すぎる!

川崎




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

私がランニングでいつも参拝する神社がある。その名を稲毛神社だ。

夏の稲毛神社▼

冬の稲毛神社▼

正月の稲毛神社▼

本殿▼

稲毛神社は川崎市役所の近く、多摩川にも近い場所にある。

稲毛神社の住所:神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7

神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7

川崎は、その昔東海道の主要な宿の一つであった。そしてその道の途中にあるのが稲毛神社だ。

その名残で、昔使われていた橋の一部が稲毛神社の中に 飾ってあったり、正岡子規の歌が飾ってあったりと 色々な人が東海道を通った軌跡のようなものが稲毛神社では感じることができる。

昔使われていた石畳▼

正岡子規の歌碑▼

その他にも夏には山王祭りという祭りがあり、神輿もかつがれる。

境内でその練習をしているところにも何度も遭遇した。

本当に地域に根ざし、愛されている神社であることがわかる。

箱根駅伝のコースに面した神社としても有名

また稲毛神社は、箱根駅伝のコースに面した神社としても有名だ。

そのためマラソンの神社とも呼ばれている 。

私が毎日毎回マラソンをしている時にこの神社にもよるのもそういった、ご加護を得たいところがあるのだ。

稲毛神社の狛犬がカワイイ!

またその他にも色々見所がある一つは狛犬だ。

顔をさげてなでててよーと言っているような狛犬とピンと背筋を立てている狛犬の二つがある。

その狛犬の自分自身が直したいところを撫でると自分自身の体もよくなるそうだ。

狛犬の頭を毎回なでていると、愛着がわいてきて自分のペットのような感覚になる。

ただ、夜ランニングをして稲毛神社にいた時に狛犬を見ると少し怖いこともあるが。

とにもかくにも可愛い狛犬たちだ。

稲毛神社の銀杏の木、とても大きく温かい木【十二支の銅像あり】

また稲毛神社には大きなイチョウの木がある。その周りには十二支の銅像が立っている。

自分自身の干支の銅像を見ながら、そこから自分の願いを思いながら、イチョウの周りを一周する。

すると願いが叶うと伝えられている。私も自分の願いを 思いながらこのイチョウの周りを、ランニングするたびに回って。

そうすると、ここ数年で願っていた自分の大きく、大切な願いが叶ってしまったのだ!

そのお礼参りも兼ねて、私はランニングの時に毎回稲毛神社を通っている。

住宅街を走るコースもあるのだが、稲毛神社にお礼詣りをすることが私のランニングの中の恒例となっている。ちなみにお賽銭も毎回納めている。

稲毛神社には、その他にもたくさんの神社が祀ってある。

稲荷神社 があったりと、4、5個ほどの神社が祀ってある。

そういった意味でも非常に大きな神社であることは間違いない。

『成功する人はなぜ神社にいくのか』本で学んだ神社参拝のやり方

お願い事をする時には、自分自身の住所を神様に申し上げる。

そしてお願い事を晴らす最後には「祓い給い清め給え神ながら守り給え」を 言って自分自身の心を清める。

これは、

「成功する人はなぜ神社に行くのか」

「成功する人はどこの神社に行くのか」

という本から習った。

これからも稲毛神社にお世話になります!

そして今後も川崎のスポットをどんどん紹介していきたいと思うので、期待していてください!

最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!

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