こんにちは!映画大好きタカヒロです(@kyohirofuku)
金曜ロードショウで2013年公開の映画『ジャックと天空の木』を放送しており、CGでできた巨人が良い意味でキモかったので、ついつい最後まで観てしまいました。。
今回はこの『ジャックと天空の木』の感想をシェアしたいと思います。
では、早速参りましょう〜
『ジャックと天空の木』のザックリとしたあらすじ
小作農家のジャックは、生活の足しにするために馬を売りにいく。そこで出会った修道士アベルと馬と魔法の豆を交換してしまう。
そんなある日、ジャックの家にひとりの女性が雨宿りに訪れる。それはジャックが住む王国のイザベル王女だった。二人は冒険の話で意気投合するが、雨水を吸った魔法の豆が巨大な豆の木となりイザベルはそれに巻き込まれ、天空の巨人がいる国に行ってしまう。
ジャックはイザベル王女を救うべく、天空の巨人の国に行くが。。
『ジャックと天空の木』の感想
とにもかくにもCGの巨人の迫力がすごいです。巨人がいたらこんな感じなんだろーなぁ、というイメージそのまま。
また改めて『ジャックと豆の木』という作品についてそういえば、どんな話だっけ?実家に本があったような気がする。。と考えさせられました。みなさんはジャックと豆の木の話の内容を覚えていますか?
この作品はジャックと豆の木を参考にしつつも、そのままの内容ではありません。
ただ空の上に巨人が暮らしているというイギリスの童話の話には、ロマンを感じますし、子供にもどった純粋な形で楽しむことができました。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?誰でも楽しめるファンタジー映画『ジャックと天空の木』、ぜひ楽しんでみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!
『ジャックと天空の木』(2018/10/5)
★★★★☆@金曜ロードショー
★★★★★ 近年有数の名作
★★★★☆ 見逃せない
★★★☆☆ 楽しめる
★★☆☆☆ それなりに楽しめる
★☆☆☆☆ オススメしない