ぱっと読むための見出し
こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)
9月、10月になるとソワソワしますねー。そう、「手帳シーズン」です。ほぼ日手帳、ジブン手帳、手帳の高橋などの名だたる手帳が書店や東急ハンズ、ロフトに並びます。
毎年このシーズンは手帳の活用本を読んだりするのが非常に楽しみ。特にほぼ日手帳やジブン手帳の本はしっかり読んでいます。
そんなこんなで、今年もどんな手帳にしようかなと考えていました。ちょうどその時、今使っている週末野心手帳の新しい使い方を開拓し、毎日手帳をつけるのが楽しくなってきたんです。
本日はその使い方をご紹介したいと思います。では、早速参りましょう〜
【週末野心手帳の使い方】食事を毎日記録しよう
最近、エリートサラリーマンの食事といった本をよく見かけます。人生100年時代。いかに自分の身体を知り、身体を作っていくのかというのはできるサラリーマンの必須要件になっています。自分の身体を知り、最大限のパフォーマンスを発揮できるようにしておくのもサラリーマンのスキルです。
そこで便利なのが、週末野心手帳のウィークリーのページです。私はここに毎日の食事を記録しています。
お腹が空いたから、とにかく食べる。そんな無意識の行動を客観的に把握することで、毎日の食生活を改善することができます。
私はこの方法で、肉を食べるのをやめ、ほとんどの食事を魚にシフトしました。
【週末野心手帳の使い方】課題、おもしろいこと・もの、感謝
次に毎日、記しているのが課題、おもしろいこと・もの、感謝です。
課題を書く
まず、課題は今日発見した解決したい課題を明らかにします。たとえば、会社のロッカーが汚くて毎日イライラしている、そんな状態をなんとかしたーい!などです。
そしてその横に解決策を書いておくと良いです。するとなんとなく認識していた課題が顕在化され、自然と解決する方に行動していきます。
おもしろいこと・もの
ビジネスにおいて、相手を説得する、お客様に喜んでいただくコツは何でしょうか?私はそこに、おもしろさはあるのか?ということを意識しています。
おもしろいことは、とにかくやってみようというエネルギーにつながり、周りも巻き込みやすくなるからです。
ただ、おもしろいことはなかなか思いつきません。それは普段から面白いものに目を向けて 、意識していないからです。
であれば、面白いものに目を向けてそのおもしろさを応用できないか、新しい面白いものに結びつける原動力にできないか?を考える燃料、ガソリンになります。
感謝をつづる
最後に大切なのは、感謝するということです。感謝がない人に、幸せは訪れません。どんな些細なことでもいいので、身の回りのことに感謝しましょう。そうするときっとよい運気があなたのもとにやってくるはずです。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?はあちゅうさんは、noteで月間はあちゅうも書かれており、心が弱ったとき、各月くらいで購読しています。
他の人の人生を観るのって、映画を観てるみたいで結構癒されるんですよね。。
小説家の方の頭の中を覗けることもそうないことですし。
そんなはあちゅうさんが、村上さんと作った手帳。今年もよろしくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!