こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)夏休みに実家に帰ると、母親から
という命令が下りました。
今までの私であれば、
ということで、そのままにしておくところでしたが今回は、売却に踏み切りました。
その経緯についてシェアしたいと思います。では、早速参りましょう〜
もはや物を所有する時代ではない
時代の流れとして物を所有するということに、人間が価値を感じなくなってきています。
今までは、漫画がたくさんあることに満足感を覚えていましたが、今はむしろそのスペースを節約したい、そしてどうしても読みたい漫画は電子版でクラウドに置くか、必要に応じて漫画喫茶に読みに行く、という態度変容が起きています。
そしてもう一つがシェアリングエコノミーです。フィギュアを例にとると、実家の押入れにしまわれているより、本当に必要なひとに使ってもらいたい、そう思う人が確実に増えています。私もその一人です。
そしてメルカリなどのような個人間の売買が容易になったことが、それを後押ししています。
3店舗のブックオフに売却した感想
今回、私が本とフィギュア、ゲームを売却したのは以下の3店舗です。
一番、買取りシステムが進んでいたのが川崎店でした。金額も住所記入もすべてタブレットでの手続き。買い取りの手続きがスムーズにいきました。店舗でここまで違いがあるのかと、正直驚きました。
個人間でやり取りをする時代だからこそ、ブックオフで売却するメリットや手続きを簡略化し、より多くのお客様に取引をしてもらえる仕組みの改革が必要ではないかと思います。
そして、今回あらためて思ったのが、
ということです。ものに固執していたエネルギーを他に向けることができます。
今後もモリモリものを減らしていきますよ。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?これからもどんどん物を減らして行き、心に余裕がある生活をしていきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!