バルミューダの社長、寺尾玄氏が語るトッププロとは?「自らを追い込める人」

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こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

日経ビジネスアソシエにて、バルミューダの社長、寺尾玄さんのインタビューにとてつもなく共感したので今回は、その内容をシェアしたいと思います。

では、早速参りましょう〜

根性も時には大事では?

会社の中で、死ぬ気でやれ、根性でやれ、という働き方が良くないものとして、あつかわれ始めている昨今、「根性とは、自分をいかに追い込み、頑張れるのか。という自分の中の話。外からの圧力による頑張りではない。」みたいなことを言ってた。

自分をどう追い込むかのキーワードは、プロ意識。野球選手みたいに、成績が残せなければお金をもらえない人と同様に、自らもプロ意識を持つことが大事。

個人事業主も同様。雇用形態が違うので、会社にいればお金をもらえるという意識だとプロ意識を持つことは難しいかもしれない。

バルミューダの社長、寺尾玄さんが語る「トッププロ」とは?

さらに寺尾さんはこの上の意識として、トッププロを目指せと。プロの中でもトップのパフォーマンスを発揮しているプロ。それを目指すためには、時には寝る時間を削ってでもやりきることが必要で、それをやりきったときの爽快感と得られるものは何事にも変えがたい。

さらにいうと、トッププロになるには、「もっと良くなるにはどうするか?」を常に考えていくこと。それがないと、そこで成長が止まる。

これを自らできる人間とできない人間がいる。自らできない人間は、親から与えられた試練、受験、就職、会社から与えられた試験の範囲でしか頑張らない。そして、自分がリストラされたり、会社が倒産したときに、人のせいにする。もしくは、そのときに初めて気づく。もっと頑張っておけばよかったと。ただ、そのときでは遅い。

私がここ1.5ヶ月で味わった苦悩

ここで私の話を少し。ここ1.5ヶ月間、会社の昇格試験のために娯楽もすべて制限して、土日も返上して準備をしてきた。正直、なんでここまでやりきらなくてはならないのか、と思ったこともある。

効率が重視される今の世の中で、効率悪すぎでしょと言われてもおかしくない時間のかけ方だ。ただ私は、これが自分のスタンスだと思っている。やりきれるまでやりきらないと、プレゼンに熱量がこもらないからだ。単純にチキンだからという性格もあるが。


効率よく仕事をしよう
努力はダサい

という時代の流れを丸呑みして、仕事は会社にいるときだけ効率的にこなして、あとは知りません、なぜつらい仕事を休みの日にしなくてはならんのだ、仕事のことなんて考えたくもありません。という風にはなりたくないなと。

努力の中に、工夫をどう入れるか?入れられるか?

しかしただ単純に、ガムシャラに頑張るのだけは辞めたい。プロ野球選手も、何も考えずに一日何時間もバットをふってプロになったわけではない。その一振り一振りに心を込め、改善を重ねてきたからこそ、軒並みならぬ成果を開花させてきた。

プロ意識がある人はここが違ってて、物事をより良い方向に持っていくには何が必要でどうすべきか?を常に考え、工夫して努力している。
この努力を、人から言われるのではなく自分自身で自分を追い込んで頑張れるのか、頑張りきれるのか、そこに工夫をどれだけいれられるのかが、プロとそうでない人の違いだと思う。

工夫がないと、単なる馬鹿。工夫を行うには賢さが必要。賢さがなければ、他人からパクってでも賢くなる。他人からパクるのも賢さのひとつ。

それは一つの才能、人としてのありかたの姿勢である。周りから言われたからやるではなく、自分で自分を追い込める存在になりたい。そうすることできっと、人にも優しくなれるし、強いオーラを放つことができる。そうやって頑張っている人の言動やしぐさ、振る舞いは、重い。そうでない人は薄い。薄っぺらい。

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感謝の気持ちを忘れずに自分を追い込めるか

そうやって自分を追い込んで、成果を出す人には感謝の気持ちがある。決して独りよがりなものではなく、みんなが良くなるにはどうすれば良いか、を考えている。感謝があるので腐らずに頑張れる。

そしてそういう人には良いエネルギーが集まっていく気がする。引き寄せの法則のように良い出会いがある。人との出会い、情報との出会い。
ただ一点、注意しておきたいのは何事もバランスが必要だということだ。何でもかんでも120パーセントの力で頑張っていては、心が折れてしまう。ほどよい緊張感とバランス感覚を持ち、プロ意識を持って仕事にプライベートに力を注いでいきたいものである。

年金の受給資格が遅れている今、自分の社会への価値はなんなのか?自分は何のプロなのか?を明確にしておかないと、会社から定年でリストラされたら、なかなか働き口がないという事態になり、今後、これはもっと深刻になる。

しかもこれは受給資格だけの話ではない。産業構造の大変革が起きている今、いつ今の会社がなくなるかわからないからだ。私もそれを経験している。

タカヒロ的まとめ

いかがでしたでしょうか?本日のまとめはこちら。

  • 自ら自分を追い込めるか
  • 感謝する
  • 工夫と努力。馬鹿な努力はしない
  • より良くなるにはどうするかを考え、トッププロを目指せ

  • 最後までお読みいただきありがとうございます。 今日はこんな感じで!