こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku)仕事の関係で日本のイラストレーターさんと絡む機会があったので、どんな展覧会でどんな人が展覧会にきているのか?を調べるため、勉強がてら中村佑介さんの展覧会に行って参りました。今回はこの展覧会の様子をご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう〜
この記事で紹介する展覧会は、2018年4月20日から5月21日までの開催です。
中村佑介さんって誰?
中村佑介さんは日本でも有名なイラストレーターで、アジアンカンフージェネレーション のCDジャケットや『謎解きはディナーの後で』の表紙イラストで有名です。皆さんもどこかで一度は観たことのあるイラストかと思います。
中村佑介さんの展覧会が池袋パルコで開催
そんな中村佑介さんの展覧会が池袋パルコで開催されました。どんな人が展覧会にきているのか?を勉強するために行きました。
来ていたのは、
という感じ。出来上がった絵だけではなく原画も観れたので、絵そのものからくるエネルギーを十二分に味わうことができました。
アジカンのジャケットや音楽などとても懐かしい
私がアジカン(アジアンカンフージェネレーション )にハマったのが2004年。その頃の音楽がBGMとして展覧会で流れていました。
2004年当時、大学生の私はいちご100パーセントという漫画を友人からもらい、ひたすらアジカンを流しながら漫画を読んでいたため、その当時の情景が脳裏に浮かんで、とても、懐かしい気持ちになりました。
記念切手とVR映像を購入!
テンションが上がった私はそのままミュージアムショップで本とグッズを購入。
が同梱。3000円近い出費ですが、中村佑介さんの展覧会が次いつあるかわからないので後悔はしてません!記念として取っておこうと思います。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?懐かしい気持ちになりながらも、絵の中の可愛い女の子、表現で我らの眼を浄化してくれる中村佑介さん。本当にありがとうございました!