Xiaomi のスマホにはケースと画面のフィルムがついてる?Xiaomi14Tで解説します

商品レビュー




こんにちは!ガジェット大好きタカヒロです(@kyohirofuku

冬のボーナスでXiaomi14Tを購入した。ライカ共同開発のカメラが欲しいなと思っていたところに、お手頃な値段(5万円台)で発売されることを知り、即購入。

そして、Xiaomi 14Tを購入したに驚いたのが、ケースが試供品として付属、フィルムも画面に貼ってあることだ。

それぞれどのような形で貼ってあるかを紹介する。

シャオミのスマホに同梱されているスマホカバー

シャオミのスマホを購入するのは初めてなので、誤って自分で購入するところだった。

このような形でシャオミの箱にケースが同梱されている。

シャオミは、スマホが安いだけでなく、ケースまでついてすぐに使える。

本気でスマホのシェアを奪いに来ているなという、意気込みを感じた。

しかもサイトでそこまで強く訴求していないのもすごい。

シャオミのスマホは画面のフィルムも貼付け済み

またシャオミのスマホは、フィルムが貼り付けられた状態で箱に入っている。

これまた事前にAmazonでフィルムを購入しそうになった。

事前についているフィルムは、やや指紋がつきやすい印象だが使う分には問題ない。

上記のスマホケースと合わせて、購入した瞬間から何も買い足さずに使えるというのは嬉しい。

フィルムの貼り付けられた様子はこちら▼

まとめ

今のスマホのシェアは、アップルとシャープが日本でも高いが、自動車と同じように中華メーカーがシェアを伸ばす理由もわかるなと実感した。

中華ブランドのイメージの悪さは、ライカブランドを用いてカバーする。そんな戦略も面白いなと。

今後の動向に注目したい。

(おわり)

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