【育児記録】イヤイヤ期と早起きの次男に疲弊気味な毎日

育児




こんにちは!2児の父、タカヒロです(@kyohirofuku

次男のイヤイヤ期がとてつもなく大変なので、記録用として残しておく。

次男が保育園で吐いて、おやすみになった日

小児科の隣の薬局でもらったガチャガチャ

次男、保育園で吐く

次男を保育園につれていくと、咳のあとに嘔吐。

そのまま保育園に預けることができず、帰宅。

念のため病院へ行こうと少し家から離れた小児科へ行くことに。

ベビーカーで連れて行こうとすると、

「ママがいい」

ママは長男との用事があったので途中までママがベビーカーを押した。

その後、こっそり私と交代し、私がベビーカーで次男を小児科へ連れて行くことに。

途中までは平和だったのだが、ベビーカーを押しているのがママでないことに気づいた。

「ママがいい!!」

ベビーカーから身をよじり、出ようとする次男。

まずい、まずいぞ。

泣き叫ぶ次男とベビーカーを運ぶ難易度Sランクの任務

泣き叫ぶ次男を抱え、ベビーカーを押すことは難易度Sランクのタスク。

それだけは回避したいと思ったが、ときすでに遅し。

次男はベビーカーを降り、道路でひっくり返った。

「ママがいい!!!!!!」

とはいえ、小児科の予約時間まであと15分。

やるしかない、、、

身をよじり、泣き叫ぶ次男を左腕に抱えながら、右手でベビーカーを押す。

3分も持たず、騒ぎ暴れる次男の靴が脱げる。

それに気づかない私。

通行人のおじさんが拾ってくれた。

本当にありがたい。。。

こういうときに優しくしてくれる人がマジで神に見える。

そこから少しずつ進んでは、休憩を繰り返しながら進む。

途中、次男がベビーカーを足で蹴り、ベビーカーが倒れた。

「ああああああああ」

もう途方にくれる私。

見かねた女性ママさんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、ベビーカーを起こすのを手伝ってくれた。

「大丈夫です。ありがとうございます。」

大変そうな私をみて通勤中の人が少し笑っている。

きつい、、、

とはいえ、次男を小児科につれていくのが私の役目。

何とか小児科へ到着。

体温計を嫌がる次男

その頃には私のワイシャツはビショビショになるくらい、汗をかいていた。

小児科につくと、体温をはかってくださいと体温計を渡される。

「いや!!!!」

体温を図るのを拒否する次男。

そのまま外へ。小児科の前でひっくり返った。

その上から馬乗りになり、無理やり体温を図ろうとするも測れず。

というか、体温測り終えるのクソ長い。。

体温を測るのを諦め、小児科のスタッフの人に「すいません、、、体温測れません、、、」

小児科のスタッフも状況を見かねて、次男の体温を測ってくれた。

そこから何とか診察を終え、次男も落ち着いた。。

そして午後からは仕事という鬼のようなスケジュールだった。

とにかく精神がすり減ったので、記録としてのこしておく。

(おわり)

イヤイヤ期の次男。保育園の帰りの様子

タカヒロ「おもちゃを片付けて、靴下履こうか」

次男「いや」

保育園の先生「じゃあ靴下もらっちゃおうかなー」

次男「いいよ」

保育園の先生「じゃあどこに履こうかな、頭かな?」

次男「・・・」

保育園の先生「手かな?」

次男「(足を指差す)」

保育園の先生「じゃあ履く?」

次男「いやだ」

もう、なんかすいません!と保育園の先生に言った。

保育園の先生、いつもありがとう

毎朝5時に起きる次男

最近、5時に起きる次男。

次男「パパ、おしっこ」

トイレでおしっこ。

次男「パパあそぼ~」

タカヒロ「寝てもいいかな?眠いし。寝よう」

次男「ダメ」

タカヒロ「は、はい。」

次男「寝ないで」

タカヒロ「は、はい」

ここんところの睡眠時間は、下記の通り。

5時間寝れれば良い方。

寝たい…

こんな風に爽やかに起きたい

24.10.21追記 次男の保育園の帰りがつらすぎる件

次男が保育園の帰りに友達と遊んで帰ると言ってきかない。

初めは次男も楽しそうなので、まあいいかと遊んでいた。

しかしながら、友達と遊ぶと1時間コース。

(友達と遊んだ後にスーパーに行き、お菓子を2セット買い、それをマンションの前でたべるというおまけつき)

そこから家に帰る。

となると、そのあとの予定がすべて後ろ倒しになってしまうのだ。。。

さすがにこれはマズイと思い、次男の帰る時間を早めにして友達よりも早く帰る作戦に。

しかしながら、

・スーパーに行きたい

・お友達と遊びたい

という日があり、その時にはいくら言っても聞かないので、無理やり抱えて帰る(涙)

泣きわめくわ、ひっかくわでもう大変。

が、これをしないと時間を確保できないのである。

心を鬼にして次男のイヤイヤ期が過ぎるのを待つのみ。

(おわり)

スポンサードリンク

スポンサードリンク



スポンサードリンク



気になる製品はこちらからチェック!