ぱっと読むための見出し
こんにちは!二児の父、タカヒロです(@kyohirofuku)
会社に行くときに、京浜東北線の車窓から見えるタイヤ公園。
その迫力とインパクトにずっと行きたいと思っていた。
息子も大きくなったので、満を辞して連れていくことに。
今回は、タイヤ公園の感想をご紹介する。
では、早速いってみよう!
タイヤ公園の情報
〒144-0056
東京都大田区西六郷1丁目6-1
営業時間:年中無休
料金:無料
住所:東京都大田区西六郷1丁目6-1
タイヤ公園へのアクセス
雑色の駅を降りると、左手に地図がある。
タイヤ公園のことが紹介されており、雑色を代表する観光スポットであることがわかる。
駅を出たら駅を背にして左に進み、そのまま商店街を抜けよう。
昭和レトロな、昔ながらのお店が立ち並ぶ。(しかも現役。)
進むと線路があるので、ファミリーマートの角を右折。
線路と民家の間の小道を進んでいく。
到着!
タイヤ公園の感想
やや大きい子供向け
私の息子は2歳半だったが、一部難易度が高くてできない遊具があった。
(すべり台が高すぎるなど。)
ひとりで遊ぶなら、4歳〜5歳くらい。
それまでは、親と一緒に遊ぶことで楽しく遊ぶことができるだろう。
年齢に合わせて長く楽しめる公園だ。
すべり台
一番の目玉遊具。
タイヤが置いてあるので、それを使ってすべり台をすべる。
スピードも速いので、楽しめる。
(息子も楽しんでいた。)
ちなみに息子は、大きなすべり台を何度も私とすべった。
一番のお気に入りのようだ。
タイヤの怪獣、ロボット
遊べるわけでは無いが、これがあるだけでワクワクするのが、タイヤの怪獣とロボットだ。
今にも動き出すような迫力。
人気がゆえに管理が行き届いている公園
驚いたのが土日にもかかわらず、職員らしき人が人数確認、すべり台の下の砂の掃除などを行なっていたことだ。
さすが、雑色駅を代表する観光スポット。
子供が遊ぶ公園だからこそ、管理もしっかりしていて安心して遊ぶことができる。
トイレあり(安心してください)
トイレもあるが、手を洗うところはトイレの外だった。
タカヒロ的まとめ
タイヤ公園は、小さな子供から小学生まで、長く楽しめる公園だと思う。
機会があれば是非、足を運んでみてほしい。
(おわり)