私が週末野心手帳から、ほぼ日手帳に切り替えた、たった1つの理由とは

商品レビュー




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

2017年〜2020年まで利用していた週末野心手帳ですが、2021年は、ほぼ日手帳にすることにした。

今回は、4年間使ってきた週末野心手帳から、ほぼ日手帳に切り替えた理由をご紹介したいと思う。

では、早速いってみよう!

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【理由】見開きタイプでないと書きにくい!週末野心手帳特装版を購入できなかったから

週末野心手帳は2021年、特装版という見開きタイプのものをクラウドファンディングで発売していた。

通常版は見開きタイプではないので、書くときに少し不便。(両手で押さえながら、書かないといけない。)

クラウドファンディングの特装版は、見開きタイプだけどお値段が高い。

そのかわり、手帳をプロデュースした、はあちゅうさんと村上萌さんのオンラインセミナーがついてくる。

買おうかどうか悩んでいる間に、クラウドファンディングの定員に達し、終了。

特装版にするくらい、見開きタイプということの使いやすさは重要だと改めて実感。

このまま、通常版の週末野心手帳を来年も買おうかと思ったが、使い勝手にはこだわりたいので辞めることに。

そこで、見開きタイプで使いやすい手帳を探していた所、ほぼ日手帳にいきついたというわけ。

正直いって、週末野心手帳がクラウドファンディングで見開き版を発売しなければ、そのまま何も考えずに週末野心手帳を使い続けていたと思う。

見開き版の価値があらためて、特装版という形で表されたことで、通常版を使っていた私にとってこれまで意識していなかった不便さを意識するようになった。

そして結果として見開き版以外を選ぶという選択肢がなくなった形だ。

ロフトに行き、他にめぼしい手帳が無かったため、ほぼ日手帳を購入

見開きで、毎日書き込めて、かつデザインや使い勝手も良い。そんな手帳をロフトで探したが、見つからず。

そこで過去にも使っていたことがあり、使い勝手としては申し分ない、ほぼ日手帳を選ぶことに。

しばらくみないうちに、5年分を書き込める5年手帳やweeklyのメガなど知らないバージョンも増えていた。

昔はカズンを使っていたけど、かさばるし、重たいので、通常版を購入することに。

(ロフトはカバーもほぼ売り切れていたので、オンラインストアで購入。)

カバーは悩みに悩んだ末、「おちつけ」のカバーを購入することにした。

最近、仕事でむやみやたらに重く受け止めすぎて、気持ちが重くなりすぎて、動けなくなることがあったので、「おちつけ」という言葉が響いたからだ。

また、久しぶりのほぼ日手帳購入ということもあり、ワクワクが止まらなくなって、ガイドブックも同時購入。

結局、7000円くらい使っちった。

2021年、ほぼ日手帳で楽しみます。

#週末野心手帳、本当にありがとう。

【おまけ】タカヒロの週末野心手帳の使い方

色々と変遷しましたが、2020年は、その日にやりたい小さな幸せ、を書き込むことにした。

というのも育児と仕事でなかなか自分の時間を作ることが出来ず、ストレスが溜まっていたから。

小さな幸せを最大限に楽しむことで、毎日が楽しくなるなあと。

ノートに書き込んでみたところ、小さな楽しみのために、仕事を頑張る、育児を頑張る自分がいて、毎日の生活にハリがでた。

美味しいコーヒーを飲む

ゴミ捨ての帰りに花を見る

ノートに想い書き留める

そんな小さな幸せをこれからも書いていきます。

(おわり)

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