「1960COFFEE」横浜の港町に佇むおしゃれカフェでしっぽり【神奈川県横浜市】

1960COFFEE コーヒー




こんにちは!タカヒロです(@kyohirofuku

免許証の住所変更の帰り、あまりの暑さに涼もうと「1960COFFEE」を訪問。

ランニング中に発見して、いつか行きたいな〜と思っていたカフェ。

店の前でウロウロして、いくかどうか悩んだが、勇気をふり絞って行ってみた。

今回はこのお店のレビューをしたいと思う。

では、早速いってみよう!

「1960COFFEE」の情報

TEL: 045-873-3205

営業時間:10:00~17:00(土日は19:00まで)

神奈川県横浜市神奈川区13-14

「1960COFFEE」へのアクセス

神奈川県駅から徒歩10分。少し歩くので、暑い夏や寒い冬に行く場合は注意。

「1960COFFEE」の感想

はじめてのお店だったので、お店に入るのに躊躇したが、ここで行かなかったら後悔する、と思い入店。

男性と女性の店員さんがいた。

開店直後だったので、お店の中には誰もいない。

「やってますか?」と聞くと、「どうぞどうぞ」と店員さん。

店の中は、カウンター席のみ。

せっかくなので店員さんがいるカウンター席へ座る。

暑かったのでアイスコーヒーを注文。

事前に作ってあったアイスコーヒーに氷を入れて提供してくれた。
(水出しということかな。)

カウンターでスマホを見ながら、アイスコーヒーをちびちび飲む。

「灰皿はいりますか?」と真っ先に聞かれたので「いや、いいです」と回答。

喫煙可のコーヒー屋さんなのね。

(自分は、タバコは吸わないので、次回行ったときに誰か吸ってたら嫌だな、と思った。ただ換気もしてるし大丈夫かな。実際に行って確かめよう。)

アイスコーヒーの氷は、ウイスキーに入ってそうなちゃんと削った氷。

アイスコーヒーも香り高く、美味しかった。

せっかくなので、店員さんに話しかけてみた。

自分の家の近くに「1960 STEAK & SEAFOOD」というお店があり、この「1960COFFEE」とは姉妹店なのかな?とずっと不思議だったから。

店員さん曰く、オーナーが一緒ということらしい。

「1960 STEAK & SEAFOOD」は、日曜だけは「1960COFFEE」と同じ食べ物メニューを提供。

月曜〜土曜までは、オリジナルメニューを提供しているとのこと。

また、「1960 STEAK & SEAFOOD」と「1960COFFEE」のコーヒーは同じ豆を使っているのだとか。

そんな話をしながら、アイスコーヒーを飲み終えた。

店員さんも話やすい感じの女性でとても楽しい時間を過ごすことができた。」

また時間ができたら行ってみたいと思う。

最後までお読みいただきありがとうございます。今日はこんな感じで!y

(おわり)

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