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こんにちは!ガジェットランナーのタカヒロです(@kyohirofuku)2017年、那覇マラソンに初参加してなんとか完走しました。
初参加する前に気になっていたのは、当日の朝は何時に行けばいいんだろう、、人多いのかな、、ということです。そこで今回は、那覇マラソン当日の様子をご紹介します。
那覇マラソン当日の朝は7時半には現地に着いておきましょう
私は、那覇マラソン当日はどれだけ人が混み合うのか?わからなかったので7時15分には現地に到着。

ホテルを出た時には、まだ暗かったです。。那覇マラソンのため交通規制の看板が。

ゆいレールの美栄橋にはすでにたくさんのランナーが。

壺川で黒糖をいただきました。初めのエイドです。

壺川駅から会場を臨む。ぞくぞくとランナーが集まっています。

みんな楽しそう。いよいよ那覇マラソン本番です。
すでにたくさんの人が公園の場所取りをやっていました。(他のマラソン大会では、初めての光景なので少しびっくり。)仲間と参加するランナーたちがレジャーシートを敷いて着替えやストレッチをしていました。

那覇マラソン当日の芝生には場所取りが。。ここで着替えたりするんですね。

ランニング仲間と一緒に那覇マラソンスタート前にストレッチをしたり、談笑したりしている様子。(私はソロでの参加なので、一人でもんもんとしていましたw)


荷物は県立武道館アリーナ棟で500円(2017年12月時点)で預けることができます

県立武道館アリーナ棟の外観。沖縄らしいコンクリート造りの体育施設です。
県立武道館アリーナ棟の中にはヤマト運輸さんがいて、自分のゼッケン番号がある受付で荷物を預けることができます。
安心してください!荷物を預けるお金を払うときには、スイカやイコカなどのICカードで払うことができますよ。

荷物札に記載事項を記入している様子。

那覇マラソンの参加者が荷物を預ける様子。

自分のゼッケン番号の受付の場所へいきましょう。
トイレは激混み。スタート地点で飲み物を飲んでもすぐにトイレに行けません

どこのトイレにも行列が。早めに現地についておく、会場では飲み物をのまないことが重要!

どこのトイレも行列が。でもこの行列は大の方です。小はすぐにできます。(大の列か、小の列かがわからないのが難点。)
スタート前に心配なのがトイレです。スタート前の会場のトイレは激混みなので、私は以下のことに注意しています。
スタート地点から走り始めるまでは30分ほど待ちます
自分のスタート地点から、実際走り始めるまでは30分くらいかかります。(私はスタート地点FだったのでA〜Dの人は30分よりも早くなります。)
自分のスタート地点の場所に入ると、トイレなどに行きづらくなるので、周りのランナーや景色を見ながら時間を潰していました。

沖縄のTV局のインタビューの様子。だいたい仮装している人か外国人ランナーにインタビューしてましたね。

那覇マラソンスタート前。スタートまで30分ほどドキドキで待ちました。

フルマラソンで必ずいるドラゴンボールのキャラクター。フリーザ様も出場していました。
待っている間、私は音楽を聴いて心を落ち着かせました。30分も待つのか!と思いますが、緊張状態の30分はマジであっという間です。面接前の待ち時間のような感じです。。
タカヒロ的まとめ
いかがでしたでしょうか?那覇マラソン当日の朝は、スタート前の重要な時間です。この時間をいかに快適に過ごすか?によって完走が決まるといっても過言ではありません。
ぜひ、今回のブログ記事を参考にして良いスタートしてくださいね。